令和２年第３回東根市議会定例会　９月　８日　議事日程　第４（総括質疑）

令和２年９月８日　午前１０時００分　開　議

　　　　　　細　　矢　　俊　　博　議長　　　　　　　髙　　橋　　光　　男　副議長

◎出席議員（１８名）

　１番　　　齋　　藤　　俊一郎　議員　　　　　　　２番　　　高　　橋　　弓　　嗣　議員

　３番　　　滝　　口　　公　　一　議員　　　　　　　４番　　　元　　木　　十四男　議員

　５番　　　東海林　　克　　彦　議員　　　　　　　６番　　　三　　宅　　一　　人　議員

　７番　　　植　　松　　　　　宏　議員　　　　　　　８番　　　片　　桐　　勝　　寿　議員

　９番　　　山　　科　　幸　　子　議員　　　　　　１０番　　　高　　橋　　鉄　　夫　議員

１１番　　　白　　井　　健　　道　議員　　　　　　１２番　　　河　　村　　　　　豊　議員

１３番　　　原　　田　　利　　光　議員　　　　　　１４番　　　浅野目　　幸　　一　議員

１５番　　　佐　　藤　　　　　直　議員　　　　　　１６番　　　清　　野　　忠　　利　議員

１７番　　　髙　　橋　　光　　男　議員　　　　　　１８番　　　細　　矢　　俊　　博　議員

◎欠席議員　（なし）

◎説明のため出席した者の職氏名


土　田　正　剛	市　　　　　　長	元　木　正　史	教　　育　　長
武　田　庄　一	選挙管理委員会委　　員　　長	斎　藤　吉　則	代表監査委員
工　藤　喜惠治	農業委員会会長	菅　原　正　行	消　　防　　長
間木野　多加志	副　　市　　長	芦　野　耕　司	総　務　部　長
半　田　　　薫	市民生活部長	石　垣　和　彦	健康福祉部長
石　垣　有　一	経　済　部　長	小　松　伸一郎	建　設　部　長兼水道部長
佐　藤　　　広	会計管理者	佐　藤　慎　司	教　育　次　長
鈴　木　敬　一	総合政策課長	安　達　利　也	庶　務　課　長併選挙管理委員会事　務　局　長
岡　田　光　弘	財　政　課　長	井　澤　志都香	監　査　委　員事　務　局　長
加　藤　光　伸	農業委員会事　務　局　長

◎事務局職員出席者職氏名


高　橋　重　俊	事　務　局　長	菅　井　美奈子	事務局長補佐
森　谷　賢　司	議事係長	齊　藤　晋　平	主　　　　任
黒　坂　育　実	主任	井　上　正　宏	兼　務　書　記
辻　村　　　充	兼　務　書　記	井　上　正　宏	兼　務　書　記

◎議　事　日　程

　議事日程第４号

　　　　　　　令和２年９月８日（火）　午前１０時　開　議

　日程第　１　　議第６１号　東根市みらい環境創造基金の設置、管理及び処分に関する条例の設定について

　日程第　２　　議第６２号　東根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

　日程第　３　　議第６３号　東根市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定に

ついて

　日程第　４　　議第６４号　東根市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について

　日程第　５　　議第６５号　東根市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する

基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について

　日程第　６　　議第６６号　東根市地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の

一部を改正する条例の制定について

　日程第　７　　議第６７号　東根市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について

　日程第　８　　議第６８号　東根市介護予防拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部を

改正する条例の制定について

　日程第　９　　議第６９号　東根市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を

定める条例の一部を改正する条例の制定について

　日程第１０　　議第７０号　東根市市民バス設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の

制定について

　日程第１１　　議第７１号　市道路線の認定について

　　　　（総　括　質　疑）

　日程第１２　　議案の委員会付託

　　　　（散　　　　　会）

◎本日の会議に付した事件

　議事日程第４号に同じ。

令和２年東根市議会第３回定例会総括質疑発言通告書


番号	質問者	質疑事項	要　　旨	答弁者
１	白井　健道議　　　員	１．議第66号　東根市地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について	１．地域型保育事業者の連携施設の確保が著しく困難な場合は、要件が緩和されることとなるが、現在の地域型保育事業者の状況について伺う。２．家庭的保育事業について伺う。	市　　　長
１	白井　健道議　　　員	２．議第69号　東根市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について	１．この度の改正経緯とその内容について伺う。２．高齢化社会の進展に伴う介護ニーズの増加が予見されているなか、介護現場においては、ますます介護の担い手（人材）の確保に苦慮するであろうと言われているが、市内において、居宅介護支援事業所の管理者が、主任介護支援専門員（主任ケアマネジャー）になっていない事業所の有無を伺う。３．居宅介護支援事業所が、管理者を変更した場合、市はどのようにして、その情報を把握するのか。	市　　　長
２	原田　利光議　　　員	１．議第70号　東根市市民バス設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について	１．「泉郷線」に代わり、令和３年１月１日から「中央循環東根線」が実証運行となるが、運行経路の内容はどのようになるのか。	市　　　長

　　◎開　　　　　議

○細矢俊博議長　皆さん、おはようございます。

　　本日の会議に欠席及び遅刻の届け出はありません。したがいまして、出席議員の数は18名で定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

　　本日の会議は、議事日程第４号によって進めます。

　　◎総　括　質　疑

○細矢俊博議長　日程第１　議第61号から日程第11　議第71号までの11議案を一括して議題とします。

　　これから、ただ今議題となっております条例及び事件決議の11議案について、通告に基づき質疑を行います。なお、質疑は通告順としますが、発言順番を迎えたときに議場にいない場合は、発言権の放棄とみなしますので、そのようにご了承願います。

　　初めに、11番白井健道議員。

○11番（白井健道議員）　通告に従いまして、二つの議案について質疑をさせていただきます。

　　議案書28ページ、議第66号　東根市地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について伺います。本議案は、提案理由にあるとおり、厚生労働省の省令、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴う所要の改正ということです。

　　この家庭的保育事業等とは、平成24年度に成立した子ども・子育て関連三法において、家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型保育事業及び事業所内保育事業の４事業を指して市町村認可事業として位置付けられており、地域型保育給付の対象とされているものです。そして、この度の改正では、地域型保育事業の連携施設確保について、その確保が著しく困難と市長が認める場合は、要件が緩和されるということになります。

　　そこで、その内容と本市における現在の地域型保育事業者の状況について伺います。

○細矢俊博議長　石垣健康福祉部長。

○石垣和彦健康福祉部長　お答え申し上げます。

　　地域型保育事業につきましては、小規模であること、また、３歳未満児の受け入れを基本としているという性格上、保育内容の支援、例えば連携施設で調理した給食の搬入、合同健康診断、庭園開放、合同保育等ございますけれども、こういったものや、卒園後の受け皿の役割を担ってもらうため、近隣の保育所等を連携施設として確保することが認可要件となっているところでございます。ただし、連携施設の確保が著しく困難な状況にございまして、連携施設以外の支援等により適切に事業実施が可能であると認められる場合には、連携施設を確保しないことができるという経過措置を設けております。

　　この度の条例改正は、国の基準改正を受けまして、連携施設以外の支援について規定した上で経過措置期間を延長しようとするものでございます。なお、市内には現在、三つの小規模保育事業所がございますけれども、保護者の安心感や事業の安定性を確保する上で、連携施設は重要であるとの認識のもとに、事業認可にあたりましては、連携施設を確保していただいている状況でございます。よろしくお願いいたします。

○細矢俊博議長　11番白井健道議員。

○11番（白井健道議員）　ありがとうございます。本市においては、三つの小規模保育事業者全てが連携施設を確保しているということで安心いたしました。一方、３歳未満児の保育需要は依然高いということですので、小規模保育事業者が増えることも予想されます。要件緩和がなされたものの、お子さんを預ける側からすれば、３歳になった時点で受入先が確保されているかどうかというのが大きな関心事項だと思いますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。

　　そこで、連携先施設につきましては、現在どのような種類のものがあるのか。そして、３歳児の受け入れについて、小規模保育事業者との連携がスムーズになされているのかどうかを伺いたいと思います。

○細矢俊博議長　石垣健康福祉部長。

○石垣和彦健康福祉部長　お答えいたします。

　　現在の小規模保育事業の連携施設につきましては、保育所、認定こども園、幼稚園が設定されておりまして、三つの小規模保育施設とも複数の園と連携している状況でございます。３歳児の受け入れにつきましては、連携施設の優先枠を設定するなどの調整を行うことで、スムーズに行われていると認識しております。よろしくお願いいたします。

○細矢俊博議長　11番白井健道議員。

○11番（白井健道議員）　ありがとうございました。引き続きよろしくお願いしたいと思います。

　　そして、次の質問なんですけれども、提案理由に家庭的保育事業という言葉が出ています。また、最近、話題となっている共助ですね。共に助ける共助、そういった観点からも家庭的保育事業の需要も高まるのではないかと想像します。現在、パブリックコメント実施中の第２期東根市子ども・子育て支援事業計画では、地域型保育事業としては小規模保育事業のみ想定しているようです。

　　ついては、本市で家庭的保育事業については、検討しないかどうかということをお伺いしたいと思います。

○細矢俊博議長　石垣健康福祉部長。

○石垣和彦健康福祉部長　お答えいたします。

　　家庭的保育事業につきましては、家庭的保育者の自宅等で少人数の児童を家庭的な環境において保育する事業でございますけれども、現在市内では、そういった事業所がない状況でございます。また、現在のところ、その事業開始の相談もございませんけれども、その要因として考えることにつきましては、連携施設を確保したとしても、限られた保育者による保育となることから、保育者の休暇が取りにくいことや、保育者の急病の際の対応が困難であることなどが考えられます。市といたしましては、保育事業に参入希望のある事業者からご相談があった場合につきましては、保育需要を見極めながら、相談や支援を実施していく考えでございますので、よろしくお願いいたします。

○細矢俊博議長　11番白井健道議員。

○11番（白井健道議員）　旧保育ママを継承したような事業ということで、なかなか個人的な責任とか、休暇が取りにくいとか、いろいろ大変なこともあるかと思いますが、共助という観点からも、一つ突破口になるのかなという感じをしています。

　　そうしましたら、次に、次の質問に移りたいと思います。議案書35ページ、議第69号東根市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

　　まず、この度の改正の経緯とその内容について伺いたいと思います。

○細矢俊博議長　石垣健康福祉部長。

○石垣和彦健康福祉部長　お答えいたします。

　　今回の条例改正の経緯といたしましては、本年６月５日に指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等の一部を改正する省令が公布されたことに伴いまして、本市の条例の一部を改正するものでございます。

　　内容につきましては、居宅介護支援事業所における管理者要件について一部改正するものでございまして、令和３年４月１日以降、当該事業所の管理者となる主任介護支援専門員の確保が著しく困難であるなど、やむを得ない理由がある場合について介護支援専門員を管理者とする取扱いを可能とすること、また、経過措置である令和３年３月31日時点で、主任介護支援専門員でないものが管理者である事業所につきましては、令和９年３月31日まで要件の適用を猶予するものでございます。よろしくお願いいたします。

○細矢俊博議長　11番白井健道議員。

○11番（白井健道議員）　本件、主任介護専門員いわゆる主任ケアマネジャーの配置要件の期間的な猶予、６年間延長するということで理解いたしました。

　　2025年問題、2040年問題が間近となった超高齢化社会では、介護ニーズの増加が予見されています。そして介護現場では、ますます人材不足、担い手不足ということが言われております。介護支援専門員、ケアマネジャーさんですけれども、介護を受ける側からすれば、大変頼りになる存在であります。私も父の介護の際には大変お世話になりました。

　　しかし、資格を取得するためには、実務経験、試験、実務研修などが必要で、合格率も20％程度と厳しく、さらに主任ケアマネジャーとなれば、経験、研修などを経ることから、日々の忙しい実務に追われながらですとさらにハードルは上がるものかと思います。

　　そこで伺います。市内において、居宅介護支援事業者の管理者が、主任介護支援専門員になっていない事業所はあるのでしょうか。

○細矢俊博議長　石垣健康福祉部長。

○石垣和彦健康福祉部長　お答えいたします。

　　現在、管理者が主任介護支援専門員の資格を有していない事業所は、市内で一つの事業所がございます。ただ、人員要件を満たしている事業所でございましても、管理者である主任介護支援専門員が長期療養するなど、健康上の問題が発生する場合や急な退職などにより、管理者の変更が必要になる場面もございますので、全ての事業所に対しまして、事業運営に関する指導や資格養成研修の情報提供等の支援を行っているところでございます。よろしくお願いいたします。

○細矢俊博議長　11番白井健道議員。

○11番（白井健道議員）　厚生労働省の資料、居宅介護支援の管理者要件に係る経過措置についてによれば、福祉施設の管理者で主任ケアマネジャーの資格を保有している割合は、45％ということでしたので、それから比べれば本市の状況はひとまず安心できるレベルかと思います。この主任ケアマネジャーのいらっしゃらない事業所さんも、６年間の猶予があれば対応できるものかと思います。また、ご答弁のとおり主任ケアマネジャーさんご自身の高齢化なども避けては通れない問題です。行政としても、人材育成の支援もご留意いただければと思います。

　　最後の質問になります。居宅介護支援事業所が管理者を変更した場合、市はどのようにしてその情報を把握するのか伺います。

○細矢俊博議長　石垣健康福祉部長。

○石垣和彦健康福祉部長　お答えいたします。

　　事業運営に係る指定事項の変更を行う際には、市に届出が必要になっております。管理者の変更につきましても、指定事項になってございますので、その届出内容によって把握することになりますので、よろしくお願いいたします。

○細矢俊博議長　11番白井健道議員。

○11番（白井健道議員）　先ほどの厚労省の調査によれば、管理者が主任ケアマネジャーである方が、事業所内検討会の定期的な開催、事業所のケアマネジャーに対する同行訪問による支援、ＯＪＴです。あるいはケアマネジメント業務に関する相談について、実施していると回答した割合が高いということになっていますので、主任ケアマネジャーの配置が介護保険サービスの要であるケアプランの質の向上や、人材育成に効果があると認められますので、引き続きの指導、相談をお願いいたします。

　　以上で、私の質問を終わります。

○細矢俊博議長　以上でご了承願います。

　　次に、13番原田利光議員。

○13番（原田利光議員）　おはようございます。私の方から、東根市市民バス設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてお伺いをいたします。

　　市内の公共交通として市民の重要な移動手段となっている市民バスが、現在６路線17便の運行となっているところであります。公共交通空白地域ではなく、市内には市民バスを運行していない地域やバス停などの距離からバスを利用しづらい地域などあり、市民バスのニーズが多く存在すると考えられます。

　　その中で、泉郷線に代わる令和３年１月１日から中央循環東根線が実証運行となるが、運行経路の内容はどのようになっているか、お聞きいたします。

○細矢俊博議長　半田市民生活部長。

○半田薫市民生活部長　お答えいたします。

　　新たな市民バス路線である中央循環東根線は、泉郷地域の公共交通がデマンド乗合タクシーに移行したことで、空いたバスの時間を有効活用して実証運行するもので、高齢者が外出するための移動手段を確保し、健康と生きがいづくり、積極的な社会参加の促進を目的として、路線を設定いたしました。

　　具体的には、健康づくりの観点から、市民体育館や大ケヤキ周辺のウォーキングトレイルコース、さくらんぼ東根温泉を、そして生きがいづくりの観点から、大型スーパーや、まなびやテラスなどを目的として予定しております。特に、市民体育館につきましては、体育館のほかに周辺のグラウンドゴルフ場、パークゴルフ場や、あそびあランドの利用者から市民バス運行の要望が数多く寄せられていたものでございます。

　　運行内容ですが、原則として火曜日、金曜日の週２日、午前と午後１便ずつの運行を予定しております。午前中の便につきましては、さくらんぼ東根駅を起点に、市民体育館、四ツ家、六田を経由して、さくらんぼ東根温泉、堂ノ前公園、大ケヤキを通り、商業施設のあるさくらんぼ東根駅方面へ戻るルートを、そして午後の便につきましては、その逆回りで循環する路線となり、それぞれ既存のほかの路線との接続についても、配慮しながら検討したところでございます。

○細矢俊博議長　13番原田利光議員。

○13番（原田利光議員）　ありがとうございます。るる分かりました。

　　続きまして、実証運行として実施するということですが、運行期間の見込みや、その後の展開についてはどのようになっているのかお聞きをいたします。

○細矢俊博議長　半田市民生活部長。

○半田薫市民生活部長　お答えいたします。

　　中央循環東根線は、より効果的なバス運行を目指すための実証運行としており、おおむね１年間の運行を実施する中で、利用状況や市民の皆様のニーズを把握しながら、運行の拡大や路線の見直しなども想定しております。市内の公共交通全体の中で、よりよい市民バスの運行を検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

○細矢俊博議長　13番原田利光議員。

○13番（原田利光議員）　ありがとうございます。私からの要望といたしましては、地域によっては、未だに交通機関に不便を来している方がおられるということが往々にして見られるわけでございます。

　　先ほどの部長答弁の中にデマンドタクシーという話がございました。そのような中で地域が不便を来している皆さんに対して、多くの皆さんがデマンドタクシーを使えるような施策をしていただければありがたいなと思うところであります。

　　要望を付して私の質問を終わります。

○細矢俊博議長　以上でご了承願います。

　　◎議案の委員会付託

○細矢俊博議長　次に、日程第12　議案の委員会付託を議題とします。

　　議第61号から議第71号までの11議案については、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

議　案　付　託　表

令和２年第３回定例会


付託委員会	議案番号	件　　　　　名
総務文教常任委員会	議第62号	東根市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
	議第63号	東根市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
	議第64号	東根市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について
経済建設常任委員会	議第71号	市道路線の認定について
厚生常任委員会	議第61号	東根市みらい環境創造基金の設置、管理及び処分に関する条例の設定について
	議第65号	東根市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
	議第66号	東根市地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
	議第67号	東根市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
	議第68号	東根市介護予防拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
	議第69号	東根市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
	議第70号	東根市市民バス設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

　　◎散　　　　　会

○細矢俊博議長　以上で本日の日程は全部終了しました。

　　本日はこれで散会します。ご苦労さまでした。

　　　午前１０時１９分　散　会