令和２年６月１６日 午前１０時１１分 開 議
清 野 忠 利 予算特別委員長 原 田 利 光 副委員長
◎出席委員（１７名）
１番 齋 藤 俊 一 郎 委員 ２番 高 橋 弓 嗣 委員
３番 滝 口 公 一 委員 ４番 元 木 十 四 男 委員
５番 東 海 林 克 彦 委員 ６番 三 宅 一 人 委員
７番 植 松 宏 委員 ８番 片 桐 勝 寿 委員
９番 山 科 幸 子 委員 １０番 高 橋 鉄 夫 委員
１１番 白 井 健 道 委員 １２番 河 村 豊 委員
１３番 原 田 利 光 委員 １４番 浅 野 目 幸 一 委員
１５番 佐 藤 直 委員 １６番 清 野 忠 利 委員
１７番 髙 橋 光 男 委員
◎欠席委員（なし）
◎説明のため出席した者の職氏名
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土 田 正 剛
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市 長
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元 木 正 史
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教 育 長
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武 田 庄 一
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選挙管理委員会
委 員 長
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斎 藤 吉 則
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代表監査委員
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工 藤 喜惠治
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農業委員会会長
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菅 原 正 行
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消 防 長
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間木野 多加志
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副 市 長
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芦 野 耕 司
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総 務 部 長
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半 田 薫
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市民生活部長
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石 垣 和 彦
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健康福祉部長
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石 垣 有 一
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経 済 部 長
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小 松 伸一郎
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建 設 部 長
兼 水 道 部 長
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佐 藤 広
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会計管理者
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佐 藤 慎 司
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教 育 次 長
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鈴 木 敬 一
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総合政策課長
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安 達 利 也
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庶 務 課 長
併選挙管理委員会
事 務 局 長
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岡 田 光 弘
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財 政 課 長
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井 澤 志都香
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監 査 委 員
事 務 局 長
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加 藤 光 伸
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農 業 委 員 会
事 務 局 長
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◎事務局職員出席者職氏名
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高 橋 重 俊
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事 務 局 長
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菅 井 美奈子
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事務局長補佐
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森 谷 賢 司
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議事係長
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齊 藤 晋 平
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主 任
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黒 坂 育 実
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主任
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井 上 正 宏
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兼 務 書 記
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辻 村 充
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兼 務 書 記
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◎本日審査した案件
議第４９号 令和２年度東根市一般会計補正予算（第３号）
令和２年東根市議会第２回定例会 予算特別委員会発言通告書
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番 号
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質 問 者
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質 疑 事 項
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要 旨
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答 弁 者
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１
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片桐 勝寿
委 員
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１．議第49号 令和２年度東根市一般会計補正予算（第３号）について
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１．歳出 第10款教育費 第２項小学校費 ２目教育振興費 小学校ICT教育推進事業（GIGAスクール）及び 第３項中学校費 ２目教育振興費 中学校ICT教育推進事業（GIGAスクール）について
（１）それぞれの予算の詳細について伺う。
（２）端末を購入ではなくリースを行う利点について伺う。
（３）GIGAスクール構想の端末整備等のスケジュールについて伺う。
（４）整備予定の端末について伺う。
（５）端末の活用について伺う。
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教 育 長
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◎開 議
○清野忠利予算特別委員長 皆さん、ご苦労さまです。本日の会議に欠席及び遅刻の届け出はありません。したがいまして、委員の出席は17名で定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。
◎議第４９号 令和２年度東根市一般会計補正予算（第３号）
○清野忠利予算特別委員長 本日の予算特別委員会で審査をする議案は、議第49号の１議案であります。以上１議案を議題とします。
この議案については、既に６月９日の本委員会において詳細な説明がありましたので、これから通告に基づき質疑を行います。
８番片桐勝寿委員。
○８番（片桐勝寿委員） 歳出第10款教育費第２項小学校費第２目教育振興費、小学校ＩＣＴ教育推進事業及び第３項中学校費第２目教育振興費中学校ＩＣＴ教育推進事業について、通告に従いまして質問させていただきます。
まず最初に、小学校ＩＣＴ教育推進事業、あと中学校ＩＣＴ教育推進事業のそれぞれの予算の詳細についてお聞きいたします。
○清野忠利予算特別委員長 佐藤教育次長。
○佐藤慎司教育次長 お答えをいたします。
10款教育費２項２目の小学校ＩＣＴ教育推進事業は、小学校児童と教員用の端末約2,850台、３項２目の中学校ＩＣＴ教育推進事業費では、中学校生徒と教員用の端末約1,360台の合計で4,210台のリース代となっております。端末の整備は12月末を想定しておりますことから、各々の予算につきましては１月から３月までの３か月分のリース料を計上しているところでございます。国で示しました標準仕様の端末分の補助金は、国からリース業者に直接支払われることから、今回計上しましたリース料は標準仕様より機能を充実させる分、保守に係る費用及び補助対象外となる教員の端末となっておりますので、よろしくお願いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 ８番片桐勝寿委員。
○８番（片桐勝寿委員） 詳細な内容については了解いたしました。それでは、今回端末を購入ではなくリースでということだったのですけれども、リースで行うことの利点についてお伺いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 佐藤教育次長。
○佐藤慎司教育次長 お答えをいたします。
リースの利点は端末整備と保守をリース会社が行うことにより、常に正常な状態で端末を使用できることが挙げられます。また、端末のセットアップやＬＡＮの設定等を行った上での納品となりますことから、当初のトラブルを低く抑えることができます。
財政的には初期費用が抑えられるとともに、費用の平準化も図ることができます。このほか、購入を行った場合は物品の契約、初期設定の委託、保守業務の委託と複数の契約が必要になりますが、リースは１本の契約となりますことから、契約事務も購入に比べて簡素化されるところでございますので、よろしくお願いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 ８番片桐勝寿委員。
○８番（片桐勝寿委員） リース契約を行うことの利点に関しては理解いたしました。特に今回は小学校１年生から中学校３年生までということで、特に小学校の低学年の児童においては想定外の扱いをするなどということも予想されます。また、学校の行き帰りの豪雨による水濡れなどによる破損など、リース契約上の対応はどのようになるのかということもしっかり確認の上、対応いただければなと思います。
続きまして、今回の端末整備のスケジュールについてお伺いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 佐藤教育次長。
○佐藤慎司教育次長 お答えをいたします。
端末等の整備のスケジュールでございますが、新校舎建設によりＬＡＮ工事を行っております神町小学校を除きました小中学校13校の校内ＬＡＮの整備のための設計を現在行っているところでございます。その後、９月頃から13校の校内ＬＡＮ工事を開始いたしまして、年内の完成を目指しているところでございます。
端末整備につきましては、全国的に発注が集中し、台数の確保が困難になることが予想されますことから、できるだけ早く発注を行い、校内ＬＡＮ工事の完成に合わせまして、12月末までの整備を想定しているところでございます。よろしくお願いします
○清野忠利予算特別委員長 ８番片桐勝寿委員。
○８番（片桐勝寿委員） スケジュールに関しては了解いたしました。今回家庭に通信環境のない児童・生徒に関しては、モバイルルーターで対応すると聞いております。本体に対しては国が、通信費に関しては低所得世帯においては通信費相当額を要保護児童生徒援助費補助金や生活保護費などで支援していくという話を聞いております。低所得者以外の通信費については、国から今現在何も示されていないと聞いております。学校現場での混乱が予想されますので、学校の現場の負担にならないように対応をお願いしたいと思います。
また、これは心配のし過ぎかもしれないですけれども、モバイルルーターが提供された家庭、さらに通信費も補助された家庭、あと全て自前でそろえた家庭などと家庭の状況が違ってくるために、それがいじめとか、あとは子どもたちの関係のゆがみなどに発展しないよう、是非配慮していただければと思います。
あと、ｅライブラリの利用に関しても、端末の環境が１人１台が入るまでは家庭によって様々ということで、不便に感じている児童・生徒も多いと想像されます。スケジュール通り是非整備を進めていただくよう希望いたします。
続きまして、今回整備予定の端末について、どういったものかということでお伺いしたいと思います。
○清野忠利予算特別委員長 佐藤教育次長。
○佐藤慎司教育次長 お答えをいたします。
整備を予定しております端末は文部科学省の「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」の考えに基づき開発されました標準仕様の端末の中から、現在機器とソフトウエアについて検討を行っているところでございます。検討に当たっては、各校のＩＣＴ担当の教員と校長等の意見を聞き、教員、児童・生徒が授業で使いやすい端末機器等、学習用ソフトの組合せを選び、今後教育委員会で決定してまいりますので、よろしくお願いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 ８番片桐勝寿委員。
○８番（片桐勝寿委員） 機能的な部分というのは非常に大事だと思いますけれども、それに加えまして、学校でも家庭でも使う、また、行き帰りに子どもたちが持ち運ぶということになると、あと、基本的にはリース期間は５年、５年の期間を使うということを考えると、さらに耐久性ということが非常に重要視されるのかなと思いますので、その辺の考慮もよろしくお願いいたしたいと思います。
あと、またリース期間は５年間と、ＩＣＴの世界では５年間というのは非常に長い期間になるので、その環境、機器の環境が変わっていくという可能性もあるので、そういったことも考慮して汎用性のある端末ということも必要かと思いますので、その辺は適切な端末選びということでお願いしたいと思います。
続きまして、端末、実際に導入された後、どういった活用をしていくのかということについてお伺いしたいと思います。
○清野忠利予算特別委員長 佐藤教育次長。
○佐藤慎司教育次長 お答えをいたします。
児童・生徒一人一人の端末を整備することによりまして、端末が教科書となり、鉛筆やノートの代わりとなります。端末は学習のマストアイテムとなり、学校での使用のほか、家に持ち帰っての家庭学習での使用も始まるほか、不登校など特別の支援が必要な子どもたちの可能性を広げるツールとして、大いに活用されます。
また、新型コロナウイルスなど、不測の事態においても子どもたちの学びを保証するためのバックアップアイテムとして不可欠なものとなるものでございます。今後とも既成の活用方法にとらわれることなく、多様な活用方法を開発し、学習に生かしていくことを期待しているところでございますので、よろしくお願いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 ８番片桐勝寿委員。
○８番（片桐勝寿委員） 是非、既成の活用方法にとらわれない自由な使い方というのを実現していただければなと思います。これまで、日本の教育というのは知識偏重だと言われております。知識を学ぶことの重要性はこれまでと変わらないと考えますけれども、今はインターネットを介して膨大な情報に簡単につながることができると、そのつながった情報の中から、自分に必要な情報を選択するということや、選択した情報を活用するということに比重が移ってきているのかなと考えます。そういったことが探求型学習ということになってくるのかなと思いますけれども、今回の端末導入をきっかけに先生方のさらなる意識改革につなげていただければと思います。
ｅライブラリに関しても、紙のドリルがデジタルになったというだけではなくて、先生方の指導の中で今までと同じでいい部分と変わっていかなければならない、ｅライブラリになったから変わっていかなければならない部分というのを精査しながら、事業や家庭学習に取り入れていく必要があると考えます。是非、その辺も研究をお願いできればなと思います。
あと、教育次長のお話にもありましたけれども、不登校の児童・生徒に対しては、不登校の児童というのは物理的には学校に行けないけれども、端末を通してつながっていくことで勉強の遅れが緩和され、また、学校との距離が縮まっていくと、結果的に復学するためのハードルが低くなるということが考えられます。また、以前一般質問でも取り上げさせていただきましたが、タブレット端末を利用することで学習障害の子どもたちの抱える障害の解消につながるという話をさせていただきました。今回の１人１台の端末導入というのをきっかけにしまして、不登校児童・生徒への有効な活用、あと、学習障害のある児童・生徒への有効な活用というのを是非研究を進めていただいて、早期に教育の現場で使うということを実現していただければなと強く希望いたします。
あと、教育現場ですけれども、急速にＩＣＴ化が進んでおります、コロナウイルスをきっかけに。文部科学省の方としても、ＩＣＴ支援員を４校に１人配置ということを進めております。今年度から本格導入のプログラミング教育も今回のコロナウイルスの影響でなかなか思うように進んでいないなどという話も聞きます。この急速なＩＣＴの進み方、あとはＩＣＴという部分が時代に合わせてどんどん変わっていくということからも、先生方だけでの対応では非常に負担が大きいのかなという気がいたしますので、是非外部の専門家を取り入れるような形で話を進めていくということが必要だと思いますので、その辺も考慮をお願いしたいと思います。以上です。
○清野忠利予算特別委員長 以上でご了承願います。
以上で質疑を終わります。
◎散 会
○清野忠利予算特別委員長 以上で本日の日程は全部終了しました。
なお、本委員会は６月22日に再開しますので、ご協力をお願いいたします。
本日はこれで散会します。
ご苦労さまでした。
午前１０時２５分 散 会