◎出席議員(17名) 1番 河 村 豊 議員 2番 原 田 利 光 議員 3番 高 橋 光 男 議員 4番 細 矢 俊 博 議員 5番 今 野 孝 議員 6番 大 場 英 雄 議員 7番 浅 野 目 幸 一 議員 8番 加 藤 信 明 議員 9番 10番 阿 部 綾 子 議員 11番 高 橋 ひ ろ み 議員 12番 清 野 貞 昭 議員 13番 森 谷 政 志 議員 14番 奥 山 重 雄 議員 15番 秋 葉 征 士 議員 16番 青 柳 安 展 議員 17番 佐 藤 直 議員 18番 清 野 忠 利 議員 ◎欠席議員(なし) ◎説明のため出席した者の職氏名 教育委員会 土 田 正 剛 市 長 石 山 泰 博 委 員 長 選挙管理委員会 奥 山 元 小 林 文 雄 代表監査委員 委 員 長 八 島 一 夫 農業委員会会長 黒 田 長 消 防 長 椎 名 和 男 副 市 長 高 橋 一 郎 教 育 長 間木野 多加志 総 務 部 長 菊 池 修 明 市民生活部長 塩 野 康 二 健康福祉部長 本 田 剛 経 済 部 長 建 設 部 長 滝 口 亮 一 片 桐 秀 男 会計管理者 兼水道部長 半 田 博 教 育 次 長 古 谷 利 明 総合政策課長 庶 務 課 長 高 橋 昇 併選挙管理委員会 森 谷 健 財 政 課 長 事 務 局 長 監査委員 農業委員会 網 干 賢 原 田 光 茂 事務局長 事務局長 ◎事務局職員出席者職氏名 杉 浦 宗 義 事 務 局 長 安 達 好 浩 事務局長補佐 井 上 正 宏 議 事 係 長 辻 村 充 主 事 児 玉 由希実 主 事 鈴 木 敬 一 兼務書記 牧 野 美和子 兼務書記 ◎議 事 日 程 議事日程第3号 平成25年12月10日(火) 午前10時 開 議 日程第 1 市政一般に対する質問 1 11番 高 橋 ひ ろ み 2 1番 河 村 豊 3 6番 大 場 英 雄 4 8番 加 藤 信 明 (散 会) ◎本日の会議に付した事件 議事日程第3号に同じ。
番号 | 質 問 者 | 質問事項 | 質 問 要 旨 | 答弁者 |
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6 | 高 橋 ひろみ 議 員 |
1.東根市公営住宅ストック総合活用計画について | 1.平成24 年度が計画最終年度になるが、現時点における状況について 2.東根市公営住宅等長寿命化計画の策定の経緯と計画の内容と活用について |
市 長 |
7 | 河 村 豊 議 員 |
1.子ども達の安全について | 1.通学路の安全対策について (1)小学生通学路の安全対策実行状況、課題、合同点検の定期化について (2)中学生の通学路安全点検について |
市 長 教 育 委 員 長 |
2.市民の移動手段・生活サポートについて | 1.高齢者、障がい者の移動手段の確保について (1)高齢者、障がい者向け事業の現状と対策について (2)市民バスの福祉目的、通学での活用について |
市 長 教 育 委 員 長 | ||
3.歩行者優先のまちづくりについて | 1.安心して歩ける、外出が楽しくなるまちづくりについて (1)ノーマライゼーション、バリアフリーの推進について |
市 長 | ||
4.予防接種について | 1.高齢者の予防接種について (1)インフルエンザ、肺炎球菌予防接種費用助成について |
市 長 | ||
8 | 大 場 英 雄 議 員 |
1.農業政策について | 1.減反廃止が本市農業に与える影響について 2.さくらんぼの安定生産に対する本市の取り組みについて |
市 長 |
2.公共施設の照明について | 1.山形県でも力を入れている有機EL照明の導入の考えについて | 市 長 | ||
9 | 加 藤 信 明 議 員 |
1.振興実施計画第47号の策定方針と新年度予算編成方針について | 1.第4次東根市総合計画の主要プロジェクト「元気ひがしねレベルアッププレミアム8」の実現に向けた事業の推進をするにあたり、歳入の根幹である市税、さらには地方交付税について、大変厳しい状況にあります。 現在継続中の事業のさらなる充実、検討中の事業の前進など、振興実施計画第47 号の策定方針と大型事業の推進、新たな行政需要への対応など、今後の財政負担の増大は確実であり、財政運営は厳しい状況になる中で、新年度予算編成方針についてお聞きをします。 |
市 長 |
2.山形空港の運航充実と利用拡大について | 1.東京便2便化について 先の議会で、国土交通省が、地方路線維持のため実施する政策コンテストについて質問をした経緯があります。 地域が航空会社と連携して行う取り組みについて企画評価をし、その結果に基づき、発着枠を配分する政策コンテストに供される便数は3便とのことであった。 このたび県と山形空港利用拡大推進協議会、日本航空が共同提案したことを受け1枠が配分なり、「山形〜羽田便の2便化」の悲願が達成された。提案の内容と、今後の搭乗率のアップの手だてについてお聞きをします。 2.名古屋便復活の見通しについて 山形〜名古屋の定期便は2010 年10 月末、日本航空の経営破綻に伴い休止された。チャーター便運航など、景気回復や自動車関連企業の発足などを背景に県内では名古屋便の需要増が見込まれている。 山形空港の利便性と機能強化を目指す県は、来春新たな機体を導入し、路線拡充計画をしているFDAに就航の要望を続けているが、見通しはどうか、お聞きをします。 |
市 長 |