◎出席議員(18名) 1番 河 村 豊 議員 2番 原 田 利 光 議員 3番 高 橋 光 男 議員 4番 細 矢 俊 博 議員 5番 今 野 孝 議員 6番 大 場 英 雄 議員 7番 浅 野 目 幸 一 議員 8番 加 藤 信 明 議員 9番 阿 部 清 雄 議員 10番 阿 部 綾 子 議員 11番 高 橋 ひ ろ み 議員 12番 清 野 貞 昭 議員 13番 森 谷 政 志 議員 14番 佐 藤 直 議員 15番 奥 山 重 雄 議員 16番 秋 葉 征 士 議員 17番 清 野 忠 利 議員 18番 青 柳 安 展 議員 ◎欠席議員(なし) ◎説明のため出席した者の職氏名 教育委員会 土 田 正 剛 市 長 石 山 泰 博 委 員 長 選挙管理委員会 奥 山 元 荒 川 妙 子 代表監査委員 委 員 長 八 島 一 夫 農業委員会会長 伴 正 昭 消 防 長 椎 名 和 男 副 市 長 高 橋 一 郎 教 育 長 黒 田 長 総 務 部 長 植 松 敏 夫 市民生活部長 塩 野 康 二 健康福祉部長 間木野 多加志 経 済 部 長 建 設 部 長 菊 池 修 明 片 桐 秀 男 会計管理者 兼水道部長 半 田 博 教 育 次 長 本 田 剛 総合政策課長 庶 務 課 長 高 橋 昇 併選挙管理委員会 古 谷 利 明 財 政 課 長 事 務 局 長 監査委員 農業委員会 梅 津 佳 之 原 田 光 茂 事務局長 事務局長 ◎事務局職員出席者職氏名 杉 浦 宗 義 事 務 局 長 石 垣 和 彦 事務局長補佐 井 上 正 宏 議 事 係 長 高 橋 範 一 主 事 児 玉 由希実 主 事 鈴 木 敬 一 兼務書記 井 澤 志都香 兼務書記 ◎議 事 日 程 議事日程第2号 平成24年6月14日(木) 午前10時 開 議 日程第 1 市政に対する一般質問 1 8番 加 藤 信 明 2 1番 河 村 豊 3 5番 今 野 孝 4 11番 高 橋 ひ ろ み (散 会) ◎本日の会議に付した事件 議事日程第2号に同じ。
番号 | 質 問 者 | 質問事項 | 質 問 要 旨 | 答弁者 |
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1 | 加 藤 信 明 議 員 |
1.空き家等の管理につ いて |
1.豪雪や災害発生で倒壊が懸念されるだけでなく、近隣住民が不安を感じている事例が発生し、行政機関に苦情や相談が持ちこまれているケースが増えてきた。 東根市も空き家数は、増加傾向にあると思う。 深刻になる前に手だてを打ち、問題解決につなげることが、できるのではないか。市の検討状況と、今後の進め方についてお聞きをします。 |
市 長 |
2.高齢者の生きがいづくりについて | 1.先の議会において、サロンについて質問をした経緯がある。社会福祉協議会が実施主体となって「ふれあい・いきいきサロン」運営事業が実施され、当時15 のサロンが運営されていた。 その後、適切な指導の下、活発な運営がなされていると聞いており、喜ばしい限りである。 運営状況及び、「いきいきデイサービス事業」の実施状況と、今後の施策についてお聞きをします。 |
市 長 | ||
3. 山形空港利用拡大について | 1.山形空港は、東日本大震災の救援、復旧に空前の活況を呈し、その存在を大いに発揮をした。 山形空港の存する東根市として、大きな誇りを感じたところである。その後、定期便のみの運行となったが、昨年度の利用状況はどうであったか。 今年度「山形空港利用拡大推進協議会・総会」が開催され、新たな施策が示された。再度、利用拡大についてお聞きをします。 |
市 長
教 育 委 員 長 | ||
2 | 河 村 豊 議 員 |
1.障がい者福祉の充実について | 1.障がい者自立支援について (1)「東根市障害者日常生活用具給付等事業実施要綱」の対象者・条件等の拡大について (2)「さくらんぼマラソン大会」に、障がい者の新たなカテゴリーを設けては |
市 長 |
2.高齢者福祉について | 1.地域生活支援体制の充実について (1)在宅福祉サービスの拡充等について 2.介護保険制度による高齢者福祉の推進について (1)介護施設の配置と整備の状況は (2)地域密着型の施設整備と事業の推進状況は (3)介護保険事業所などの誘致と地元事業者の育成は |
市 長 | ||
3.防災・減災のまちづくりについて | 1.公共施設等の耐震化実施計画について (1)老朽化した社会インフラの緊急かつ集中的な維持・更新の実施を (2)老朽化した保育所等の建て替えを急ぐべき |
市 長 | ||
3 | 今 野 孝 議 員 |
1.地域主権改革について | 1.「地域主権改革」については、福祉と地方自治を破壊するとの指摘があります。そこで、次の3点について当局の見解をお尋ねします。 (1)福祉などの最低基準を定めた「義務付け・枠付け」の廃止は、すべての国民に最低限度の行政水準を保障する「ナショナルミニマム」を危うくすると考えるがどうか。 (2)国の財源ねん出を意図した地方補助金の一括交付金化は、福祉・教育水準の低下を招きかねないと考えるがどうか。 (3)国の出先機関の地方移譲は、国の責任を地方に丸投げするようなものと考えるがどうか。 |
市 長 |
2.原子力教育について | 1.昨年4月、国会で、原子力教育にかかわる副読本の内容が不適切との指摘がなされました。そこで、市内小中学校における原子力教育についてお尋ねします。 (1)副読本は、いつ、どのようにして配付されたのか。 (2)原発事故以前の本市の原子力教育はどのように行われ、原発事故以降は、どのように行われているのか。 (3)文部科学大臣も「事実に反するところがある」と認めざるを得なかった副読本を小中学生に手渡してしまった事実から、どんな教訓を得たのか。 |
教 育 委 員 長 | ||
4 | 高 橋 ひろみ 議 員 |
1.公益文化施設整備事業について | 1.市民検討委員会について 2.中高一貫校との連携について |
市 長 |
2.児童生徒の登下校時等の安全確保について | 1.通学路の決定の方法について 2.通学路の点検と安全対策について 3.自転車の利用について |
市 長 教 育 委 員 長 |