◎出席議員(18名) 1番 水 上 公 明 議員 2番 高 橋 光 男 議員 3番 細 矢 俊 博 議員 4番 大 場 英 雄 議員 5番 浅 野 目 幸 一 議員 6番 加 藤 信 明 議員 7番 阿 部 清 雄 議員 8番 阿 部 綾 子 議員 9番 高 橋 ひ ろ み 議員 10番 清 野 貞 昭 議員 11番 佐 藤 直 議員 12番 秋 葉 征 士 議員 13番 青 柳 安 展 議員 14番 清 野 忠 利 議員 15番 武 田 敏 夫 議員 16番 結 城 芳 議員 17番 奥 山 重 雄 議員 18番 岡 崎 賢 治 議員 ◎欠席議員(なし) ◎説明のため出席した者の職氏名 教育委員会 土 田 正 剛 市 長 横 尾 智三郎 委 員 長 選挙管理委員会 奥 山 元 奥 山 昭 男 代表監査委員 委 員 長 八 島 一 夫 農業委員会会長 土 田 吉 博 消 防 長 椎 名 和 男 副 市 長 小 関 正 男 教 育 長 武 田 國 義 総 務 部 長 牧 野 利 幸 市民生活部長 高 橋 一 郎 健康福祉部長 原 田 清一郎 経 済 部 長 建 設 部 長 青 柳 文 信 荒 川 妙 子 会計管理者 兼水道部長 武 田 稔 教 育 次 長 岡 崎 春 夫 総合政策課長 杉 浦 宗 義 庶 務 課 長 矢 作 隆 財 政 課 長 選挙管理委員会 監 査 委 員 武 田 綏 深 瀬 尚 信 事 務 局 長 事 務 局 長 農業委員会 青 柳 弘 索 事 務 局 長 ◎事務局職員出席者職氏名 佐 藤 信 行 事 務 局 長 石 垣 裕 之 事務局長補佐 佐 藤 慎 司 議 事 主 査 森 谷 秀 範 主 事 芦 野 美 和 主 事 ◎議 事 日 程 議事日程第2号 平成20年3月5日(水) 午前10時 開 議 日程第 1 市政一般に対する質問 1 1番 水 上 公 明 2 6番 加 藤 信 明 3 4番 大 場 英 雄 4 8番 阿 部 綾 子 5 14番 清 野 忠 利 6 5番 浅 野 目 幸 一 (散 会) ◎本日の会議に付した事件 議事日程第2号に同じ。
番号 | 質 問 者 | 質問事項 | 質 問 要 旨 | 答弁者 |
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1 | 水 上 公 明 議 員 |
1.第4次行財政改革について | 1.本市は、民間経営の感覚を取り入れな がら、市民との協働のもとに「新たな行 財政システムの構築」を目指し、平成18 年度から22年度の5ヵ年を計画期間とし た、第4次行財政改革大綱を策定した。 今年は、その計画の中間年にあたる が、これまでの取り組みと今後の具体的 な計画について伺います。 (1)「官から民へ」の基本姿勢と今後 の計画について (2)行政評価と人事評価について |
市 長 |
2 | 加 藤 信 明 議 員 |
1.新年度予算(自主財源の確保)について | 1.振興実施計画(第41号)に示された重 点施策の具現化を図る、新年度予算 (案)が内示された。 地方交付税については、新設された 「地方再生対策費」などにより、対前年 度比で微増に転じていますが、歳入の根 幹を占める自主財源の確保が肝要であり ます。 市税収納率アップの手立てについて、 お聞きします。 |
市 長 |
2.神町北部土地区画整理事業区域内へのアクセス道(橋)の整備について | 1.神町北部土地区画整理事業は、鋭意、 平成22年度完了に向け、工事中でありま す。 区域内の新設小学校については、平成 23年4月開校に向け、PFI事業にて進 められています。 神町駅前の交差点改良については、山 形県にて平成20年度より着手の見通しと 聞いていますが、都市計画道路神町駅前 通線の整備計画はどうか。 また、(仮称)東根中央橋の事業採択 の目途と補助メニューはどう考えている のか、お聞きします。 |
市 長 | ||
3.市営墓地の二期計画について | 1.二期計画について、平成20年度に実施 設計・測量調査など、平成21年度から22 年度に工事の着工・完成となっていま す。 場所・選定理由など墓地分譲までのス ケジュールなどについてお聞きします。 |
市 長 | ||
3 | 大 場 英 雄 議 員 |
1.農協合併の推進について | 1.1行政1農協への取り組みについて | 市 長 |
2.農業振興の施策について | 1.果樹産業の発展施策について 2.施設園芸に対する原油高対策について 3.鳥獣被害対策について 4.遊休農地の解消について |
市 長 農 業 委 員 会 会 長 | ||
4 | 阿 部 綾 子 議 員 |
1.本町地区の活性化について | 1.宮崎西道線の整備に合わせ、本町地区 住民の大きな課題である、大けやき周辺 と既存市街地の一体化した景観づくり、 にぎわい空間の創出に向けて「緑化協 定」や「まちづくり協定」を導入しなが ら、住民と行政が一体となる、まちづく りを推進すべきと思うがどうか。 2.「景観行政団体」という新しい概念が 打ち出されたが、本市での導入は。 |
市 長 |
5 | 清 野 忠 利 議 員 |
1.市政について | 1.自主財源の確保を図るため、新たな工 業団地造成の考えはないか。 |
市 長 |
2.農政について | 1.品目横断的経営安定対策が見直しさ れ、平成20年度の米の生産調整が41%と 示されている。 今後、市は生産調整をどう進めていく 考えか。 |
市 長 | ||
6 | 浅野目 幸 一 議 員 |
1.住宅部門における CO2排出量削減について |
1.住宅が持つ耐久性や、省エネ機能の果 たす役割は大きい。地球温暖化防止のた め、太陽光発電システム整備への支援 等、今後の拡充が必要と思うがどうか。 2.浄化槽の再利用は、治水上・環境上効 果があり、下水道の整備で不用になって も撤去せず、雨水槽に転用し、貯留や浸 透による水循環系の構築を積極的に進め るべきと思う。支援策等の考えはない か。 |
市 長 |