◎出席議員(21名) 1番 今 野 孝 議員 2番 加 藤 信 明 議員 3番 浅 野 目 幸 一 議員 4番 田 中 昭 議員 5番 阿 部 清 雄 議員 6番 阿 部 綾 子 議員 7番 高 橋 ひ ろ み 議員 8番 清 野 周 治 議員 9番 清 野 貞 昭 議員 10番 奥 山 重 雄 議員 11番 森 谷 政 志 議員 12番 佐 藤 直 議員 13番 岡 崎 賢 治 議員 14番 秋 葉 征 士 議員 15番 清 野 忠 利 議員 16番 高 橋 一 俊 議員 17番 結 城 芳 議員 18番 深 瀬 秋 広 議員 19番 武 田 敞 議員 21番 武 田 敏 夫 議員 22番 青 柳 信 雄 議員 ◎欠席議員(なし) ◎説明のため出席した者の職氏名 教育委員会 土 田 正 剛 市 長 高 橋 良 子 委 員 長 選挙管理委員会 植 村 良 作 横 尾 尚 代表監査委員 委 員 長 保 角 國 雄 農業委員会会長 槙 栄 司 消 防 長 武 田 新 市 助 役 奥 山 昭 男 収 入 役 鈴 木 千 原 教 育 長 椎 名 和 男 総 務 部 長 武 田 稔 市民生活部長 小 川 武 保健福祉部長 建 設 部 長 細 矢 昭 男 経 済 部 長 小 野 幸 治 兼水道部長 山 本 源太郎 教 育 次 長 原 田 清一郎 総合政策課長 牧 野 利 幸 庶 務 課 長 高 橋 一 郎 財 政 課 長 選挙管理委員会 監 査 委 員 佐 藤 信 行 保 科 正 一 事 務 局 長 事 務 局 長 農業委員会 菊 口 吉 之 事 務 局 長 ◎事務局職員出席者職氏名 杉 浦 正 弘 事 務 局 長 荒 川 妙 子 事務局長補佐 議 事 主 査 清 野 敬 信 牧 野 美和子 主 任 兼議事係長 伊 藤 公 主 事 ◎議 事 日 程 議事日程第2号 平成15年12月8日(月) 午前10時 開 議 日程第 1 市政一般に対する質問 1 1番 今 野 孝 2 15番 清 野 忠 利 3 2番 加 藤 信 明 4 17番 結 城 芳 5 3番 浅 野 目 幸 一 (散 会) ◎本日の会議に付した事件 議事日程第2号に同じ。
番号 | 質 問 者 | 質問事項 | 質 問 要 旨 | 答弁者 |
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1 | 今 野 孝 議 員 |
1.高福祉社会の形成について | 1.高福祉社会の形成に向けて、東根市は どのような施策を推進しているのか。 2.介護保険利用料の負担軽減策をさらに 充実させるべきではないか。 3.無年金、低年金の解消をはかるべく具 体的行動をおこすべきではないか。 |
市 長 |
2.地域経済活性化策について | 1.東根市は、地域経済活性化策としてど のような施策を推進しているのか。 2.市内業者の仕事を確保するために住宅 リフォーム助成制度を導入すべきではな いか。 |
市 長 | ||
2 | 清 野 忠 利 議 員 |
1.農業問題について | 1.米政策改革大綱が来年度実施される。 本市の水田農業ビジョンづくりはどうな っているのか。 2.今年の米の品質は県全体では一等米比 率が86.3%となっているが本市の一 等米比率が県平均にみたない状況にあ る。着色米が去年より多く、品質が低下 している。来年度は根本的な対策が必要 である。市の考えはどうか。 |
市 長 |
3 | 加 藤 信 明 議 員 |
1.新年度予算の編成方針について | 1.厳しい社会経済環境、財政事情のも と、新年度への予算編成にあたって、そ の方針や取り組み、重点課題、新年度歳 入見通し及び歳出の抑制策など、歳入減 による今後の財政計画への影響と検証を お聞きしたい。 |
市 長 |
2.土地利用計画について | 1.一本木土地区画整理事業は、平成20 年度完了に向け、着実に進捗している中 で、公益文化施設4haの整備構想につ いて精査すべきでないかお聞きしたい。 2.東根市消防庁舎建設用地についてお聞 きしたい。 |
市 長 | ||
4 | 結 城 芳 議 員 |
1.新年度の予算編成と振興実施計画(37号)策定について | 1.国と地方の税財政の「三位一体改革」 について、国の方針、計画が具体化して 来ましたが、当市の新年度の予算編成、 振興実施計画(37号)策定するうえ で、影響が生ずると思いますが、対応策 も含め、どの様に考えておりますか。 |
市 長 |
2.学校給食業務の民間委託について | 1.このたび学校給食業務の民間委託方針 と中間報告が示されましたが、方式、食 の安全、契約、関係者への説明、地域経 済への影響、実施時期などで、見直しも 含め更に検討すべきかと思いますのでお 伺いします。 |
教 育 委員長 | ||
5 | 浅野目 幸 一 議 員 |
1.ユニバーサルデザイン(UD)の推進について | 1.一人一人の命や人格、人権が尊重され る社会を形成する上で、UDの考え方が 極めて大切である。 これを推進するため包括的な指針を策 定すべきと思うがどうか。 |
市 長 |
2.私道と市道認定の整備促進について | 1.生活道路に関しては、適正な規制や誘 導と共に市民、行政が一体となって整備 に努めるべき課題であり市道編入を積極 的に行うべきと考えるがどうか。 |
市 長 | ||
3.森林の有する多面的な機能を教育に活用する考えは | 1.人と森の関わりを持ち、ともに学び、 ともに遊ぶ共生林を教育に活用してはど うか。 |
市 長 教 育 委員長 | ||
4.構造改革特区制度について | 1.本市の特性をこの制度に生かす要素は あるか、又は、特区構想はあるのか。 |
市 長 |