令和5年9月7日 午前10時25分 開 議

 高  橋  鉄  夫  予算特別委員長      清  野  康  隆  副委員長

◎出席委員(17名)
 1番   森  谷     俊 委員       2番   深  瀬  明  理 委員
 3番   工  藤  み ど り 委員       4番   清  野  康  隆 委員
 5番   山  本  和  生 委員       6番   福  永  邦  幸 委員
 7番   滝  口  公  一 委員       8番   元  木  十 四 男 委員
 9番   東 海 林  克  彦 委員      10番   三  宅  一  人 委員
11番   植  松     宏 委員      12番   高  橋  鉄  夫 委員
13番   河  村     豊 委員      14番   原  田  利  光 委員
15番     橋  光  男 委員      16番   佐  藤     直 委員
17番   片  桐  勝  寿 委員      

◎欠席委員(なし)

◎説明のため出席した者の職氏名
半 田   博
教  育  長

松 田 智 志
選挙管理委員会
委  員  長
古 谷 利 明
代表監査委員

菅 原 繁 治
農業委員会会長
芦 野 耕 司
副  市  長

佐 藤 慎 司
総 務 部 長
矢 萩   宏
市民生活部長

岡 田 光 弘
健康福祉部長
東海林 浩 司
経 済 部 長

深 瀬 弘 之
建 設 部 長
兼上下水道部長
牧 野 美和子
会計管理者

安 達 好 浩
消  防  長
安 達 利 也
教 育 次 長

青 柳   昇
総合政策課長
本 間 和 史
庶 務 課 長
併選挙管理委員会
事 務 局 長

間木野 教 子
財 政 課 長
伊 藤   亨
監 査 委 員
事 務 局 長

岡 田 正 樹
農 業 委 員 会
事 務 局 長


◎事務局職員出席者職氏名
鈴 木 敬 一
事 務 局 長

高 橋 真伊子
事務局長補佐
森 谷 賢 司
議事係長

太 田 雅 美
副   主   任
井 上 雄 貴
副   主   任

斎 藤 直 子
兼 務 書 記
辻 村   充
兼 務 書 記



◎本日審査した案件

 議第55号 令和5年度東根市一般会計補正予算(第5号)
 議第56号 令和5年度東根市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議第57号 令和5年度東根市東根財産区特別会計補正予算(第1号)
 議第58号 令和5年度東根市介護保険特別会計補正予算(第1号)
 議第59号 令和5年度東根市市営墓地特別会計補正予算(第1号)
 議第60号 令和5年度東根市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 議第61号 令和5年度東根市公共下水道事業会計補正予算(第1号)

令和5年東根市議会第3回定例会 予算特別委員会発言通告書

番 号
質 疑 者
質 疑 事 項
要  旨
答 弁 者
河村  豊
委   員
1.議第55号 令和5年度東根市一般会計補正予算(第5号)
1.歳出 第10款 教育費 第1項教育総務費 2目 事務局費 リーディングDXスクール事業 126万7千円について伺う。
 (1)具体的な事業内容は。
 (2)選抜された学校の役割は。
 (3)授業内容に変化はあるのか。
 (4)授業内容以外への影響は。
 (5)モデル校以外への展開は。
 (6)今年度に限定した事業か。
教 育 長




  ◎開     議

○高橋鉄夫予算特別委員長 皆さん、ご苦労さまです。
  本日の会議に、欠席及び遅刻の届出はありません。したがいまして、委員の出席数は17名で、定足数に達しておりますので、これから、本日の会議を開きます。
  なお、執行部において、土田市長が都合により、欠席となる旨の届出がありましたので、ご了承願います。

  ◎議第55号 令和5年度東根市一般会計補正予算(第5号)外6件

○高橋鉄夫予算特別委員長 本日の予算特別委員会で審査をする議案は、議第55号から議第61号までの7議案であります。以上、7議案を一括して議題とします。
  これらの議案については、既に、8月30日の本委員会において、詳細な説明がありましたので、これから、通告に基づき、質疑を行います。
  13番河村 豊委員。
○13番(河村 豊委員) おはようございます。13番河村 豊でございます。
  議第55号 令和5年度東根市一般会計補正予算(第5号)について、歳出第10款教育費第1項教育総務費2目事務局費リーディングDXスクール事業126万7,000円について、お伺いをいたします。
  初日の説明で、財源は国の委託を受けた事業者からの間接補助ということで、研修会の講師謝礼や先進校視察の旅費であるということでございました。
  この事業について、具体的な事業内容の説明をさらにお願いしたいと思います。
○高橋鉄夫予算特別委員長 安達教育次長。
○安達利也教育次長 お答えいたします。
  リーディングDXスクール事業は、タブレット端末の普段使いによる授業改善の実践例を創出、モデル化をいたしまして、域内で校種を超えて横展開し、さらには全国展開することで、教育活動の高度化を図るという事業であります。
  具体的には、第一中学校区の小中学校をモデル校に指定をし、好事例を創出した上で、これを横展開し、お互いの教育活動を高度化させるというものであります。
  全国で約100か所のモデル校がございまして、山形県内では、東根市が唯一指定をされているところであります。
  よろしくお願いします。
○高橋鉄夫予算特別委員長 13番河村 豊委員。
○13番(河村 豊委員) ちょっと難しい言葉もございましたので、重ねてになると思いますが、当初予算で、小学校や中学校におけるICT教育環境の充実、またさらなる機能強化のために、ICT支援員の配置経費、1人1台のPC借上げ費用、本年度に関しては、全普通教室に電子黒板を整備する費用などが計上されておりましたけども、本事業でさらにICTの普段使いによる教育活動の高度化を図ることが狙いだということでございました。
  また、全国で約100か所、山形県では東根市が唯一の指定ということでございましたので、これについては非常に有意義なことで、成果を大いに期待するものでございます。
  第一中学校区ということで、第一中学校、東根小学校、東根中部小学校をモデル校に指定したということでございますけれども、この選抜された学校の役割というのはどのようになるのか、お伺いします。
○高橋鉄夫予算特別委員長 安達教育次長。
○安達利也教育次長 お答えいたします。
  モデル校には、1人1台端末とクラウド環境を毎日高い頻度で活用したり、教育課程全体を通じた情報活用能力の育成を図ることとしております。
  また、今年度、全普通教室に導入をしました電子黒板とタブレット端末との相乗効果も期待しているところであります。
  よろしくお願いいたします。
○高橋鉄夫予算特別委員長 13番河村 豊委員。
○13番(河村 豊委員) 承知しました。
  本事業の取組で、授業内容というものに具体的な変化があるのかお伺いしたいと思います。
○高橋鉄夫予算特別委員長 安達教育次長。
○安達利也教育次長 お答えいたします。
  児童生徒が自分で学習過程を決める授業の複線化が上げられます。電車の路線になぞられて複線という言い方をしておりますけれども、これまでは、1人で学ぶ、話し合って学ぶ、学んだことをまとめるといった学習活動を教師が決めて進めてきておりました。
  授業の複線化では、クラウド環境を活用しまして、友達の考えを参照して1人で学ぶ、友達と協同して学ぶ、教師と学ぶなどの学習の仕方を自分で決めて、児童生徒一人一人が主体的に学ぶスタイルに変わっていきます。
  これは、ますます予測困難な未来において求められる資質、能力を高める授業になるものと捉えております。
  よろしくお願いいたします。
○高橋鉄夫予算特別委員長 13番河村 豊委員。
○13番(河村 豊委員) 承知いたしました。
  ギガ端末を活用した授業の実践というのは、一部の先進地域以外ではまだまだこれからで、ギガ端末がない頃の一斉授業というものを新しく捉え直して、単に技術的にギガ端末に置き換えるというだけではなくて、新たな環境における授業改善というものが促進されることを、この事業で期待したいと思います。
  この取組の授業内容以外への影響というのはあるのかお伺いしたいと思います。
○高橋鉄夫予算特別委員長 安達教育次長。
○安達利也教育次長 お答えいたします。
  オンライン授業やタブレット端末の日常的持ち帰りによる家庭学習の充実が上げられます。
  また、公務のDX化によりまして、職員会議のペーパーレス化による効率化、クラウド活用による対話的、協働的な教員研修も教育活動の高度化の1つと捉えているところであります。
  よろしくお願いいたします。
○高橋鉄夫予算特別委員長 13番河村 豊委員。
○13番(河村 豊委員) 今のご説明で、この事業で公務の効率化などが教員の皆さんの働き方改革、また、若い教員、それから、これから教師を目指す世代へのきっかけの1つになればと思いますので、この点もしっかりとよろしくお願いいたします。
  次に、モデル校以外の小中学校への展開というのはどのように考えているのかお伺いします。
○高橋鉄夫予算特別委員長 安達教育次長。
○安達利也教育次長 お答えいたします。
  市内の全ての小中学校を対象に、授業研究を公開し、外部講師からの指導、助言をいただく研修会を開催する予定としております。
  また、北村山視聴覚教育センターの協力を得まして、オンデマンド配信も計画しているところであります。
  さらには、学校のホームページにも授業の様子をアップして広く発信をしていきたいと考えております。
  よろしくお願いいたします。
○高橋鉄夫予算特別委員長 13番河村 豊委員。
○13番(河村 豊委員) 承知しました。
  せっかくの機会でありますので、全ての市内の学校、全ての児童生徒が本事業の成果を享受できるようによろしくお願いしたいと思います。
  最後に、本事業は、今年度に限定した事業という考えでよろしいでしょうか。
○高橋鉄夫予算特別委員長 安達教育次長。
○安達利也教育次長 お答えいたします。
  この度の事業につきましては、単年度での事業となっております。文部科学省において来年度以降も継続されるかどうかということにつきましては、現在のところ未定であります。
  よろしくお願いいたします。
○高橋鉄夫予算特別委員長 13番河村 豊委員。
○13番(河村 豊委員) 承知いたしました。
  この事業において、本市のそれぞれの学校がまさしく県内のリーディングDXスクールとなるべく、まずは今年度の取組を見守りたいと思います。
  その上で、しっかりとこの成果を得た場合、今回の事業費程度の予算というのは、内容も先ほどございました講師謝礼とか、先生方の先進校視察の旅費ということでありますので、来年度の当初予算では、単費ででも確保していただくことをぜひお願いして、私の質疑を終わりたいと思います。
  以上です。
○高橋鉄夫予算特別委員長 以上で、ご了承願います。
  これで、質疑を終わります。

  ◎散     会

○高橋鉄夫予算特別委員長 以上で、本日の日程は全部終了しました。
  なお、本委員会は、9月20日に再開しますので、ご協力をお願いいたします。
  本日はこれで散会します。
  ご苦労さまでした。

   午前10時35分 散 会