令和元年6月14日 午前10時53分 開 議

 清  野  忠  利  予算特別委員長      今  野     孝  副委員長

◎出席委員(16名)
 1番   片  桐  勝  寿 委員       2番   山  科  幸  子 委員
 3番   高  橋  鉄  夫 委員       4番   白  井  健  道 委員
 5番   河  村     豊 委員       6番   原  田  利  光 委員
 7番     橋  光  男 委員       8番   細  矢  俊  博 委員
 9番   今  野     孝 委員      10番   浅 野 目  幸  一 委員
11番   阿  部  綾  子 委員      12番   清  野  貞  昭 委員
14番   佐  藤     直 委員      15番   秋  葉  征  士 委員
16番   清  野  忠  利 委員      17番     橋  ひ ろ み 委員

◎欠席委員(なし)

◎説明のため出席した者の職氏名
土 田 正 剛
市      長

元 木 正 史
教  育  長
武 田 庄 一
選挙管理委員会
委  員  長

斎 藤 吉 則
代表監査委員
工 藤 喜惠治
農業委員会会長

菊 池 忠 芳
消  防  長
間木野 多加志
副  市  長

石 垣 裕 之
総 務 部 長
浅野目   勇
市民生活部長

芦 野 耕 司
健康福祉部長
小 松 伸一郎
経 済 部 長

半 田   隆
建 設 部 長
兼 水 道 部 長
佐 藤 浩 之
会計管理者

高 橋 重 俊
教 育 次 長
石 垣 有 一
総合政策課長

安 達 利 也
庶 務 課 長
併選挙管理委員会
事 務 局 長
佐 藤 慎 司
財 政 課 長

牧 野 美和子
監 査 委 員
事 務 局 長
柴 田   昇
農 業 委 員 会
事 務 局 長





◎事務局職員出席者職氏名
梅 津 佳 之
事 務 局 長

青 木   満
事務局長補佐
菅 井 美奈子
議事主査
兼議事係長

齊 藤 晋 平
主    任
會 田 恵 美
副主任

井 上 正 宏
兼 務 書 記
森 谷 賢 司
兼 務 書 記


◎本日審査した案件

 議第38号 平成30年度東根市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承認について
 議第55号 令和元年度東根市一般会計補正予算(第1号)
 議第56号 令和元年度東根市介護保険特別会計補正予算(第1号)


令和元年東根市議会第2回定例会 予算特別委員会発言通告書

番 号
質 問 者
質 疑 事 項
要  旨
答 弁 者
今野  孝
委   員
1.議第55号 令和元年度東根市一般会計補正予算(第1号)
1.歳出 第2款総務費 第1項総務管理費 5目企画費
(1)プレミアム商品券事業の概要を伺う
(2)事業の実質的効果について
市   長




  ◎開     議

○清野忠利予算特別委員長 皆さん、ご苦労さまです。本日の会議に欠席及び遅刻の届け出はありません。したがって、委員の出席は16名で定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

  ◎議第38号 平成30年度東根市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承認について外2件

○清野忠利予算特別委員長 本日の予算特別委員会で審査をする議案は、議第38号、議第55号及び議第56号の3議案です。以上3議案を一括して議題とします。
  これらの議案については、既に5月30日の本委員会において詳細な説明がありましたので、これから通告に基づき質疑を行います。
  9番今野 孝委員。
○9番(今野 孝委員) 9番今野 孝です通告に従い、質疑を行います。
  議第55号 令和元年度東根市一般会計補正予算(第1号)についてであります。議案書84ページ、85ページになります。
  第2款総務費、第1項総務管理費、5目企画費、プレミアム付商品券について、お尋ねしたいと思います。
  はじめに、事業の概要についてお尋ねいたします。
○清野忠利予算特別委員長 石垣総務部長。
○石垣裕之総務部長 お答え申し上げます。
  消費税率の引き上げが家庭に与える影響を緩和するとともに、地域の消費を下支えするために発行されるものでございます。
  対象の方は2019年度分の住民税が非課税の方、ただし、住民税が課税されている方に扶養されている方や生活保護の受給者の方などは除かれることになります。また、2016年4月2日から2019年9月30日までに生まれたお子さんがいる世帯の世帯主の方が対象となります。
  購入する際には、非課税者分は、お一人につき最大2万5,000円分を2万円で購入することができます。子育て世帯分はお子さん一人につき、最大2万5,000円分を2万円で購入することができます。両方の要件に該当する方は、双方の立場で購入することができます。
  商品券の購入引換券の申請につきましては、非課税者の方のみが必要となります。
  子育て世帯及び申請後に該当するとされた非課税者の方には商品券の購入引換券を発送することになります。その後、購入引換券など、必要書類を提示していただいて、商品券をご購入いただくことになります。
  なお、商品券は2019年10月1日より使用することができるという制度になってございます。よろしくお願いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 9番今野 孝委員。
○9番(今野 孝委員) ありがとうございました。
  次に、本市における対象者をどのように捉えておられるのかお尋ねしたいと思います。
○清野忠利予算特別委員長 芦野健康福祉部長。
○芦野耕司健康福祉部長 お答えいたします。
  本市の対象者につきましては、ただいま申し上げた説明にありました、住民税非課税の方約7,000人、それから、3歳児の子育て世帯の世帯主の方、これは延べで子どもさん1人を1人と数えて、延べ1,600人。合わせまして、8,600人と見込んでおります。よろしくお願いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 9番今野 孝委員。
○9番(今野 孝委員) 合計対象者が8,600人と想定しておられること、了解いたしました。
  次に、購入までの手続について、お尋ねしたいと思います。
○清野忠利予算特別委員長 芦野健康福祉部長。
○芦野耕司健康福祉部長 お答えいたします。
  まず、住民税非課税の方につきましては、対象者に非課税通知と、それと一緒にプレミアム付商品券のお知らせを送付いたします。これをもって申請をいただいた上で、購入引換券を審査の後に送付いたします。
  もう一つの方の子育て世帯につきましては、直接購入引換券を送付いたします。その引換券を持参の上で、プレミアム付商品券を購入していただきます。よろしくお願いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 9番今野 孝委員。
○9番(今野 孝委員) ありがとうございます。
  5,000円の行政サービスを受けるために、2万円の自己資金が必要になるわけであります。果たして、対象者の何%が購入することになるのだろうか。本事業の効果には少なからぬ疑問を持っております。そこで、同様のサービスの福祉灯油券の実績について、お尋ねしたいと思います。
○清野忠利予算特別委員長 芦野健康福祉部長。
○芦野耕司健康福祉部長 お答えいたします。
  昨年度平成30年度の実績で申し上げます。福祉灯油購入等助成事業の平成30年度交付実績につきましては、対象世帯数が1,543世帯でございました。これに対して、交付世帯数はちょうど1,000世帯でございました。対象者に占めます交付の割合は64.8%、交付の総額はちょうど500万円でございました。よろしくお願いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 9番今野 孝委員。
○9番(今野 孝委員) ありがとうございます。
  自己資金を必要とせずに、5,000円の行政サービスを受けることのできる福祉灯油購入等助成事業、それでも昨年度の交付率は約65%であります。やはり、プレミアム付商品券事業の効果には疑問を感じざるを得ないわけでありますが、実質的効果を高めるための対策について、お尋ねしたいと思います。
○清野忠利予算特別委員長 芦野健康福祉部長。
○芦野耕司健康福祉部長 お答えいたします。
  まず、市報等での丁寧な周知に心がけたいと思っております。それと、引換券の申請手続きについてなのですが、窓口の受付だけでなく、返信用の封筒を利用した郵送の申請も考えているところでございます。よろしくお願いいたします。
○清野忠利予算特別委員長 9番今野 孝委員。
○9番(今野 孝委員) 丁寧な対応をよろしくお願いしておきたいと思うわけでありますが、仮に子育て世帯1,600人が100%購入し、それから、非課税世帯7,000人のうち50%程度きり購入いただけなかったと、そういうふうにすると、購入率というのは60%を下回ることになるんですね。ここで議案書の80ページ、81ページの方をちょっとご覧いただきたいと思うわけであります。
  第16款第2項、中段よりちょっと上ですけれども、プレミアム付商品券事業についての補助金が出ております。これによりますと、プレミアム付商品券事務費補助、2,133万7,000円、プレミアム付商品券事業費補助金、これが4,300万円となっております。仮に、60%程度の購入率と考えたときに、補助金の額はその60%となると2,580万円程度になるんじゃないでしょうか。2,580万円程度のお金を活用するために、事務費が2,130万円以上かかってしまう。これは費用対効果に大きな疑問を感じざるを得ないわけであります。もっと別な使い方、有効な活用方法があるんじゃないか。そう考えると、本事業を含む議第55号には賛成することはできないと、こう考えているわけであります。
  合わせて、消費税増税絡みの議第38号にも反対の意を表明いたしまして、私の質疑を終わります。ありがとうございました。
○清野忠利予算特別委員長 以上でご了承願います。
  以上で質疑を終わります。

  ◎散     会

○清野忠利予算特別委員長 以上で本日の日程は全部終了しました。
  なお、本委員会は6月21日に再開しますので、ご協力をお願いいたします。
  本日はこれで散会します。
  ご苦労さまでした。

   午前11時05分 散 会