議事日程 第5(表 決)

平成22年3月18日 午前11時10分 開 議

      清  野  貞  昭 議長       秋  葉  征  士 副議長


◎出席議員(17名)
 1番   水  上  公  明 議員       2番   高  橋  光  男 議員
 3番   細  矢  俊  博 議員       4番   大  場  英  雄 議員
 5番   浅 野 目  幸  一 議員       6番   加  藤  信  明 議員
 7番   阿  部  清  雄 議員       8番   阿  部  綾  子 議員
 9番   高  橋  ひ ろ み 議員      10番   佐  藤     直 議員
11番   奥  山  重  雄 議員      12番
13番   青  柳  安  展 議員      14番   清  野  忠  利 議員
15番   武  田  敏  夫 議員      16番   結  城     芳 議員
17番   秋  葉  征  士 議員      18番   清  野  貞  昭 議員

◎欠席議員(なし)

◎説明のため出席した者の職氏名
                                 教育委員会
土 田 正 剛  市     長        横 尾 智三郎
                                 委  員  長
         選挙管理委員会
奥 山   元                 荒 川 妙 子  代表監査委員
         委  員  長
八 島 一 夫  農業委員会会長        大 江 和 明  消  防  長
椎 名 和 男  副  市  長        小 関 正 男  教  育  長
高 橋 一 郎  総 務 部 長        杉 浦 宗 義  市民生活部長
黒 田   長  健康福祉部長         岡 崎 春 夫  経 済 部 長
         建 設 部 長
小 林 文 雄                 山 科   優  会計管理者
         兼水道部長
矢 作   隆  教 育 次 長        間木野 多加志  総合政策課長
塩 野 康 二  庶 務 課 長        中 里 純 一  財 政 課 長
         選挙管理委員会                 監査委員
太 田 紀代子                 森 谷   健
         事務局長                    事務局長
         農業委員会
今 野 和 行
         事務局長

◎事務局職員出席者職氏名
佐 藤 信 行  事 務 局 長        石 垣 和 彦  事務局長補佐
安 達 利 也  議 事 主 査        高 橋 範 一  主     事
塩 野 睦 美  主     事        梅 津 佳 之  兼務書記

◎議 事 日 程

 議事日程第5号
       平成22年3月18日(木) 予算特別委員会終了後 開 議

 日程第 1  議第 1号 東根市一般職の職員の給与に関する条例及び東根市職員の勤務時間、
              休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第 2  議第 2号 東根市医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第 3  議第 3号 東根市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第 4  議第 8号 市道路線の廃止について
 日程第 5  議第 9号 市道路線の認定について
    (質疑・討論・表決)
    (予算特別委員長報告)
 日程第 6  議第19号 平成22年度東根市一般会計予算
 日程第 7  議第20号 平成22年度東根市国民健康保険特別会計予算
 日程第 8  議第21号 平成22年度東根市東根財産区特別会計予算
 日程第 9  議第22号 平成22年度東根市公共下水道事業特別会計予算
 日程第10  議第23号 平成22年度東根市老人保健特別会計予算
 日程第11  議第24号 平成22年度東根市一本木土地区画整理事業特別会計予算
 日程第12  議第25号 平成22年度東根市介護保険特別会計予算
 日程第13  議第26号 平成22年度東根市市営墓地特別会計予算
 日程第14  議第27号 平成22年度東根市後期高齢者医療特別会計予算
 日程第15  議第28号 平成22年度東根市水道事業会計予算
 日程第16  議第29号 平成22年度東根市工業用水道事業会計予算
    (質疑・討論・表決)
    (市長提出追加議案上程)
 日程第17  議第32号 都市計画道路一本木神町線東根中央橋上部工架設工事請負契約の締結
              について
    (説明・質疑・討論・表決)
    (総務文教常任委員長報告)
 日程第18  請願第1号 核兵器の廃絶と恒久平和の意見書提出を求める請願
    (質疑・討論・表決)
    (委員会提出追加議案上程)
 日程第19  発議第1号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書の提出について
 日程第20  発議第2号 議員の派遣について
    (説明・質疑・討論・表決)
    (議会広報特別委員長報告)
 日程第21  議会広報特別委員長報告
    (質疑)
    (委員会提出議案上程)
 日程第22  発議第3号 東根市議会広報特別委員会の廃止に関する決議
 日程第23  発議第4号 東根市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
    (説明・質疑・討論・表決)
 日程第24  閉会中の継続調査の申し出について
    (閉     会)


◎本日の会議に付した事件

 議事日程第5号に同じ。

◎開     議

○清野貞昭議長 皆さん、御苦労さまです。
 本日の会議に欠席及び遅刻の届け出はありません。したがって、出席議員の数は17名で定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。
 本日の会議は、議事日程第5号によって進めます。

◎議第1号 東根市一般職の職員の給与に関する条例及び東根市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

○清野貞昭議長 最初に、日程第1 議第1号を議題とします。
 これから質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 次に、討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから議第1号 東根市一般職の職員の給与に関する条例及び東根市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について採決をします。
 議第1号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、議第1号は原案のとおり可決されました。

◎議第2号 東根市医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について

○清野貞昭議長 次に、日程第2 議第2号を議題とします。
 これから質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 次に、討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから議第2号 東根市医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について採決をします。
 議第2号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、議第2号は原案のとおり可決されました。

◎議第3号 東根市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について

○清野貞昭議長 次に、日程第3 議第3号を議題とします。
 これから質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 次に、討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから議第3号 東根市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について採決をします。
 議第3号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、議第3号は原案のとおり可決されました。

◎議第8号 市道路線の廃止について

○清野貞昭議長 次に、日程第4 議第8号を議題とします。
 これから質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 次に、討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから議第8号 市道路線の廃止について採決をします。
 議第8号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、議第8号は原案のとおり可決されました。

◎議第9号 市道路線の認定について

○清野貞昭議長 次に、日程第5 議第9号を議題とします。
 これから質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 次に、討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから議第9号 市道路線の認定について採決をします。
 議第9号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、議第9号は原案のとおり可決されました。

◎議第19号〜29号 平成22年度東根市一般会計予算外10件

○清野貞昭議長 次に、日程第6 議第19号から日程第16 議第29号までの11議案を一括議題とします。

委 員 会 審 査 報 告 書

 本委員会に付託された事件について審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
  平成22年3月18日
予算特別委員長  青 柳 安 展 印

 東根市議会議長  清  野  貞  昭  殿



事件番号 件               名 審査の結果
議第19号 平成22年度東根市一般会計予算 原案可決
議第20号 平成22年度東根市国民健康保険特別会計予算 原案可決
議第21号 平成22年度東根市東根財産区特別会計予算 原案可決
議第22号 平成22年度東根市公共下水道事業特別会計予算 原案可決
議第23号 平成22年度東根市老人保健特別会計予算 原案可決
議第24号 平成22年度東根市一本木土地区画整理事業特別会計予算 原案可決
議第25号 平成22年度東根市介護保険特別会計予算 原案可決
議第26号 平成22年度東根市市営墓地特別会計予算 原案可決
議第27号 平成22年度東根市後期高齢者医療特別会計予算 原案可決
議第28号 平成22年度東根市水道事業会計予算 原案可決
議第29号 平成22年度東根市工業用水道事業会計予算 原案可決

◎予算特別委員長報告

○清野貞昭議長 最初に、予算特別委員会に付託しました予算議案11件の審査の結果について、予算特別委員長に報告を求めます。予算特別委員長 13番青柳安展議員。

   〔青柳安展予算特別委員長 登壇〕

○青柳安展予算特別委員長 議長の指名により、3月1日の本会議におきまして当予算特別委員会に付託なりました、議第19号 平成22年度東根市一般会計予算から議第29号 平成22年度東根市工業用水道事業会計予算までの予算議案11件の審査の経過と結果についてご報告いたします。
 審査にあたりましては、3つの分科会に付託し、慎重に審査を行いました。
 審査の経過につきましては、先ほどの予算特別委員会におきまして各分科会委員長の報告を本会議における予算特別委員長の報告に代えさせていただくことに決定にしておりますので、省略させていただきます。
 審査の結果につきましては、別紙委員会審査報告書のとおり、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 何とぞ予算特別委員会の決定どおりご可決くださいますようお願い申し上げ、報告を終わります。
○清野貞昭議長 お諮りします。予算特別委員会は議長を除く全員で構成されておりますので、委員長に対する質疑は省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。したがって、予算特別委員長に対する質疑は省略することに決しました。
 次に、討論ですが、通告がありませんので直ちに採決に入ります。
 最初に、議第19号 平成22年度東根市一般会計予算について採決をします。
 本案について、予算特別委員長の報告は原案可決であります。本案は、予算特別委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、議第19号は予算特別委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議第20号 平成22年度東根市国民健康保険特別会計予算から議第29号 平成22年度東根市工業用水道事業会計予算までの10議案について一括して採決をします。
 ただいまの10議案について、予算特別委員長の報告は原案可決であります。本案は、予算特別委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、議第20号から議第29号までの10議案は予算特別委員長報告のとおり可決されました。

◎市長提出追加議案上程

○清野貞昭議長 次に、日程第17、議第32号を議題とします。

◎提案理由の説明

○清野貞昭議長 これから提案理由の説明を求めます。土田市長。

   〔土田正剛市長 登壇〕

○土田正剛市長 市議会第1回定例会に追加提案いたします案件についてご説明を申し上げます。
 追加提案いたします案件は、事件決議事項1件であります。
 議第32号 都市計画道路一本木神町線東根中央橋上部工架設工事請負契約の締結についてでありますが、地方自治法の規定により提案するものであります。
 この工事については、去る3月2日に執行した入札により、オリエンタル白石株式会社が1億4,700万円で落札したものであります。
 以上、提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長に説明させますので、ご審議を賜りまして原案のとおりご可決くださいますよお願いを申し上げます。
○清野貞昭議長 次に、議第32号について、財政課長に補足説明を求めます。中里財政課長。

   〔中里純一財政課長 登壇〕

○中里純一財政課長 議長の指示により補足説明を申し上げます。
 追加議案書1ページをお願いいたします。
 議第32号 都市計画道路一本木神町線東根中央橋上部工架設工事請負契約の締結についてご説明いたします。
 本件につきましては、去る3月2日に一般競争による入札を行いました。
 その結果、市は、次により請負契約を締結するとするものです。
 まず、1の工事名ですが、都市計画道路一本木神町線東根中央橋上部工架設工事です。これは、東根中央橋について昨年から工事に着手しましたが、このたびの工事は橋桁の製作・架設等の橋体工及び高欄防護柵設置等を含む橋面工を行うものです。
 2の契約金額ですが、消費税込みで1億4,700万円です。
 3 工期は、議会の議決日から平成22年11月30日までです。
 4 契約の相手方は、仙台市青葉区本町二丁目16番10号 オリエンタル白石株式会社 東北支店 支店長 河原邦彦です。
 提案理由は、地方自治法の規定により、予定価格が1億5,000万円以上の工事請負契約締結について、議会の議決をいただくものです。
 なお、参考資料といたしまして2ページに建設工事請負条件付契約書を添付しておりますので、ご覧ください。
 以上、よろしくお願いいたします。
○清野貞昭議長 以上で提案理由の説明を終わります。
 ここでお諮りします。ただいま議題となっております議第32号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。したがって、委員会付託を省略することに決しました。

◎議第32号 都市計画道路一本木神町線東根中央橋上部工架設工事請負契約の締結について

○清野貞昭議長 これから議第32号について質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 ここで暫時休憩します。

   午前11時21分 休 憩


   午前11時21分 開 議

○清野貞昭議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議第32号についての討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから議第32号 都市計画道路一本木神町線東根中央橋上部工架設工事請負契約の締結について採決をします。
 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、議第32号は原案のとおり可決されました。

◎請願第1号 核兵器の廃絶と恒久平和の意見書提出を求める請願

○清野貞昭議長 次に、日程第18、請願第1号を議題とします。

請 願 審 査 報 告 書

 本委員会に付託された請願について、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第136条第1項の規定により報告します。
 なお、請願に対する決定の理由及び意見等は、委員長報告によってご承知願います。
  平成22年3月18日
総務文教常任委員長  結  城     芳  印

 東根市議会議長  清  野  貞  昭  殿



付  託
委員会
受理年月日 受 理
番 号
件    名 請 願 者 紹介議員 審 査
結 果
措 置
総務文教
常任委員会
平成22年
2月22日
請 願
第1号
核兵器の廃絶と恒久平和の意見書提出を求める請願 村山市楯岡新町2丁目12-7
連合山形北西村山地域協議会
議長
 田川 健一
阿部 清雄
佐藤  直
加藤 信明
水上 公明
採 択 意見書
送 付

◎総務文教常任委員長報告

○清野貞昭議長 はじめに請願第1号について、総務文教常任委員会における審査の経過と結果について委員長に報告を求めます。総務文教常任委員長 16番結城 芳議員。

   〔結城 芳総務文教常任委員長 登壇〕

○結城芳総務文教常任委員長 議長の指名により、総務文教常任委員会に付託されました請願第1号 核兵器の廃絶と恒久平和の意見書提出を求める請願についての審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本件を審査するため、3月11日午前10時から第3委員会室において総務文教常任委員会を開催し、全委員出席のもと関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。
 我が国は人類史上唯一、核兵器の惨禍を経験した国であり、核兵器の廃絶と恒久平和の願いは日本国民の心からの叫びであります。しかし、核兵器はいまだに約2万数千発も世界に存在し、人類は依然として核兵器の脅威から開放されていません。
 2000年の核拡散防止条約再検討会議では全面的な核兵器廃絶を約束したはずが、2005年の同会議では実質合意ができませんでした。
 現在の核兵器をめぐる世界の状況は、核の拡散や使用の危険性が高まっているにもかかわらず、核兵器廃絶に向けた唯一の国際合意である核不拡散条約体制が崩壊の危機に瀕するなど、極めて緊迫しております。
 このような中、昨年4月のオバマ米国大統領のプラザ演説以降、核兵器のない世界に向けた国際的機運は、より高まりつつあります。また、日本においても被爆都市である広島市及び長崎市が主宰する平和市長会議は、2020年までの核兵器廃絶を目指す「2020ビジョン(核兵器廃絶のための緊急行動)」を策定し、核兵器廃絶に向けた取り組みを世界的に展開しております。
 委員からは、核兵器のない平和な世界を実現し、市民が安全で文化的な生活を送ることができる環境を確保することは私たち共通の願いであり、そのためには国及び政府が、国境、思想・信条の違いを乗り越え、世界に働かける必要がある。この請願と同様の趣旨の意見書を提出している議会は全国的に数多く見受けられることから、一緒に働きかけをすることで大きな力になるとの意見がありました。
 このような意見を踏まえ、採決の結果、委員全員の賛成により願意妥当と認め、本請願は採択すべきものと決するとともに、政府関係機関に対し意見書を提出すべきものと決しました。
 以上、総務文教常任委員会における請願審査の経過と結果についての報告であります。
 本常任委員会の決定どおりご可決くださいますようお願いを申し上げまして、報告を終わります。
○清野貞昭議長 以上で報告を終わります。
 これから、ただいまの委員長報告に対し、質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませので、これで終わります。
 ここで暫時休憩します。

   午前11時27分 休 憩


   午前11時27分 開 議

○清野貞昭議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 請願第1号についての討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから請願第1号 核兵器の廃絶と恒久平和の意見書提出を求める請願について採決をします。
 本請願に対する委員長の報告は採択であります。お諮りします。請願第1号は、採択とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、請願第1号は採択とすることに決しました。

◎委員会提出議案上程

○清野貞昭議長 次に、日程第19 発議第1号及び日程第20 発議第2号を議題とします。

◎提案理由の説明

○清野貞昭議長 はじめに、発議第1号の委員会発議について、総務文教常任委員長に提案理由の説明を求めます。総務文教常任委員長 16番結城 芳議員。

   〔結城 芳総務文教常任委員長 登壇〕

○結城芳総務文教常任委員長 議長の指名により、発議第1号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。
 先ほどご可決いただきました請願第1号の内容につきまして、国会及び政府関係機関に対して意見書の提出を行うものであります。
 文案については別紙配付のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 何とぞご理解を賜りまして、原案のとおりご可決くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
○清野貞昭議長 次に、発議第2号の委員会発議について、議会運営委員長に提案理由の説明を求めます。議会運営委員長 5番浅野目幸一議員。

   〔浅野目幸一議会運営委員長 登壇〕

○浅野目幸一議会運営委員長 議長の指名により、発議第2号 議員の派遣について、提案理由の説明を申し上げます。
 地方自治法第100条第13項及び東根市議会会議規則第159条の規定により、議員を派遣するものであります。
 派遣目的、派遣場所、派遣期間、派遣議員につきましては別紙配付のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 何とぞご理解をいただきまして、原案のとおりご可決くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
○清野貞昭議長 以上で提案理由の説明を終わります。
 ここでお諮りします。ただいま議題となっております発議第1号及び発議第2号の2議案については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。したがって、委員会付託を省略することに決しました。

◎発議第1号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書の提出について

○清野貞昭議長 これから発議第1号について質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 ここで暫時休憩します。

   午前11時32分 休 憩


   午前11時32分 開 議

○清野貞昭議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 発議第1号についての討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから発議第1号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書の提出について採決をします。
 発議第1号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。

◎発議第2号 議員の派遣について

○清野貞昭議長 次に、発議第2号について質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 ここで暫時休憩します。

   午前11時33分 休 憩


   午前11時33分 開 議

○清野貞昭議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 発議第2号についての討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから発議第2号 議員の派遣について採決をします。
 発議第2号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。

◎議会広報特別委員長報告

○清野貞昭議長 次に、日程第21、議会広報特別委員長報告を議題とします。
 議会広報特別委員会のこれまでの経過と結果の報告を求めます。議会広報特別委員長 8番阿部綾子議員。

   〔阿部綾子議会広報特別委員長 登壇〕

○阿部綾子議会広報特別委員長 議長の指名により、議会広報特別委員会のこれまでの活動経過についてご報告申し上げます。
 平成4年第1回定例会を前に、議員全員協議会において、市議会の定例会や臨時会等における審議内容について広く市民に周知を図り、議会活動に対する市民の理解と協力を仰ぐため、議会だよりを発行することが決定されました。この決定を受け、平成4年2月10日に議会の内部機関として議会だより編集委員会が発足し、第1号から第23号までの議会だよりを発行しました。
 議会だよりの発行にあたっては、議員自らが取材をし、原稿を書き、編集を行うことが編集方針として確認されました。これは当時、職員任せの議会だよりが多い中、まさに先進的な取り組みでありました。
 しかし、当時の編集委員会は任意の組織であり、委員は全くの手弁当で編集を行っておりましたので、取材や編集活動において事故が生じた場合、公務災害等が適用されないなど委員の処遇は恵まれたものではありませんでした。
 全国的にも同様のことが議論となり、一部の先進的な市議会においては任意の組織である編集委員会を特別委員会に組織替えするところが見受けられました。これにより、編集会議への出席、取材及び調査活動に関しての費用弁償並びに事故に遭った場合の公務災害の適用が可能になるからです。
 本市議会においても、平成9年12月19日に議員提出議案として議会広報特別委員会の設置が可決され、以後、今日まで12年の長きにわたり第24号から第72号までの議会だよりの編集を行ってまいりました。その間、議会広報特別委員として活動した議員は延べ57人に上り、開催された会議は230回を数えております。その中で、市民にとって見やすく、親しみやすい議会だよりとなるよう議論を重ね、紙面サイズや文字サイズの拡大、色やレイアウトの改善など様々な工夫を凝らしてきたところであります。
 しかし、本来、特別委員会は常任委員会では対応できない、例えば複数の常任委員会にまたがる案件等を一定の限られた期間で調査・研究及び審議等を行うため設置するものであり、議会だよりの編集を目的とする特別委員会は、違法ではないにしても法の趣旨になじまないものと考えていたところであります。
 一昨年の地方自治法改正により、新たな組織の方向性を見出すことができましたので、議会広報特別委員会において熟慮に熟慮を重ねた結果、議会広報特別委員会を組織替えすべきとの結論に達した次第でありますので、議員各位のご理解を願うところであります。
 以上、議会広報特別委員会のこれまでの活動報告とさせていただきます。
○清野貞昭議長 以上で議会広報特別委員長の報告を終わります。
 これから、ただいまの委員長報告に対し、質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、以上で、ご了承願います。
 ここで暫時休憩します。

   午前11時39分 休 憩


   午前11時39分 開 議

○清野貞昭議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいまお手元に配付のとおり、議会運営委員会より追加議案の提出がありました。
 お諮りします。この際、発議第3号及び発議第4号の2件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。したがって、発議第3号及び発議第4号の2件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 なお、この2件の追加に伴い、日程第22を日程第24に繰り下げますので、ご了承願います。

◎委員会提出議案上程

○清野貞昭議長 これから日程第22、発議第3号及び日程第23、発議第4号を一括して議題とします。

◎提案理由の説明

○清野貞昭議長 これより発議第3号及び発議第4号の委員会発議について、議会運営委員長に提案理由の説明を求めます。議会運営委員長 5番浅野目幸一議員。

   〔浅野目幸一議会運営委員長 登壇〕

○浅野目幸一議会運営委員長 議長の指名により、発議第3号 東根市議会広報特別委員会の廃止に関する決議について及び発議第4号 東根市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案理由の説明を申し上げます。
 はじめに発議第3号についてでありますが、この案件について審議するため議会運営委員会の開催を重ね、るる検討をしてまいりました。最終的には3月16日午後1時30分に第4委員会室で開催した議会運営委員会において、次のとおり決した次第であります。
 ただいま議会広報特別委員長からの報告にありましたように、議会広報の編集及び調査等に係る業務については、別紙のとおり特別委員会を廃止し、次に提案いたします地方自治法第100条第12項の規定に基づく協議調整会議の一つとして設置を予定しております議会広報委員会に移行すべきであると意見の一致を見たところであります。
 次に、発議第4号について提案理由の説明を申し上げます。
 平成20年6月の地方自治法第100条第12項の改正は、「会議規則の定めるところにより、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができる」とするものであります。議会における意思決定の場は本会議や委員会であり、協議又は調整を行うための場とは、それを補完するものであります。この補完の行為は、本会議や委員会の運営を円滑に行うため、これまで全員協議会をはじめ各種の会議が開催されてきましたが、地方自治法が認める正式の会議ではないため、議員の自発的・任意的な行為とみなされ、費用弁償の支給や公務災害の対象にはならないものでありました。
 今般の改正は、議会運営の充実を図る目的で開催する各種会議を議会活動の範囲として明確にしようとするものであり、協議又は調整を行うための場とする会議については、全員協議会や正副委員長会議、任意の内部委員会などが該当するとされています。ただし、それらの会議については、会議内容の明確化や会議結果に対する説明責任、透明性の確保などについて明文化が必要になります。
 議会運営委員会としては、当該自治法改正以降、県内12市の検討状況なども参考にし、検討を重ねてまいりました。その結果、3月16日午後1時30分に第4委員会室で開催した議会運営委員会において、別紙のとおり東根市議会会議規則を改正し、協議又は調整を行うための場とする会議を全員協議会、正副委員長会議及び議会広報委員会とすべきであると意見の一致を見たところであります。
 つきましては、ただいま提案いたしました2議案について、本委員会の決定のとおりご理解、ご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
○清野貞昭議長 以上で提案理由の説明を終わります。
 ここでお諮りします。ただいま議題となっております発議第3号及び発議第4号の2議案については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。したがって、委員会付託を省略することに決しました。

◎発議第3号 東根市議会広報特別委員会の廃止に関する決議

○清野貞昭議長 これから発議第3号について質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 ここで暫時休憩します。

   午前11時46分 休 憩


   午前11時46分 開 議

○清野貞昭議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 発議第3号についての討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから発議第3号 東根市議会広報特別委員会の廃止に関する決議について採決をします。
 発議第3号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。

◎発議第4号 東根市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について

○清野貞昭議長 次に、発議第4号について質疑を行います。ご質疑ありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 質疑もありませんので、これで終わります。
 ここで暫時休憩します。

   午前11時47分 休 憩


   午前11時47分 開 議

○清野貞昭議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 発議第4号についての討論ですが、通告がありませんので討論を終わります。
 これから発議第4号 東根市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について採決をします。
 発議第4号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。

◎閉会中の継続審査の申し出について

○清野貞昭議長 次に、日程第24 閉会中の継続調査の申し出について議題とします。

閉 会 中 の 継 続 調 査 申 出 書

 本委員会は、下記の事件についてさらに慎重に調査するため、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出いたします。
  平成22年3月18日
議会運営委員長  浅 野 目  幸  一  印

東根市議会議長  清  野  貞  昭  殿



1.理  由  円滑な議会運営と議会活動の充実に資するため。
2.調査事項  別紙のとおり
3.方  法  適宜委員会を開催のうえ調査し、なお必要に応じて国内の状況も調査する。
4.期  間  平成22年4月1日から平成23年3月31日まで

調  査  事  項
(別  紙)
委員会名 調 査 事 項 具体的件名
議会運営
委員会
1.議会運営について (1) 議会運営のあり方について
(2) 一般質問のあり方について
(3) 議会の会議規則、委員会条例等について
(4) 議長の諮問に関する事項について

閉 会 中 の 継 続 調 査 申 出 書

 本委員会は、下記の事件についてさらに慎重に調査するため、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出いたします。
  平成22年3月18日
総務文教常任委員長  結  城     芳  印
経済建設常任委員長  加  藤  信  明  印
厚生常任委員長  阿  部  清  雄  印

東根市議会議長  清  野  貞  昭  殿



1.理  由  行政運営の効率化と議会活動の充実に資するため。
2.調査事項  別紙のとおり
3.方  法  適宜委員会を開催のうえ調査し、なお必要に応じて国内の状況も調査する。
4.期  間  平成22年4月1日から平成23年3月31日まで

調  査  事  項
(別  紙)
委員会名 調 査 事 項 具体的件名
総務文教
常任委員会
1.総合計画行政の推進に
 ついて
(1) まちづくりの手法について
(2) 防災及び災害対策について
(3) 子育て環境の整備について
2.行政水準の向上対策に
 ついて
(1) 行財政改革の推進について
(2) 広報広聴活動について
(3) 職員研修計画について
3.税財務事務の適正化に
 ついて
(1) 長期財政計画について
(2) 収納対策について
4.教育、文化及び体育に
 ついて
(1) 小中学校の整備について
(2) 教育環境の整備について
(3) 生涯学習の振興について
(4) 文化・体育振興について
(5) 学校給食について
(6) 放課後子どもプランについて
(7) 学校評価について
(8) 中高一貫教育校について
5.消防行政について (1) 消防・救急業務について
(2) 消防の広域化について
経済建設
常任委員会
1.農林水産業について (1) 担い手農家の育成について
(2) 農業振興について
(3) 中山間地域農村活性化について
(4) 循環型農業の振興について
2.商工観光について (1) 観光事業の振興について
(2) 商業・労働・工業振興について
(3) 果樹王国イメージアップについて
3.土木事業について (1) 市道の整備について
(2) 駅周辺の整備について
(3) 空港周辺対策事業の推進について
4.都市計画事業について (1) 土地区画整理事業について
(2) 街路整備について
(3) 公園整備について
5.下水道事業について (1) 公共下水道の整備について
6.公営住宅事業について
(1) 老朽住宅の建て替えについて
7.水道事業について (1) 水道施設整備について
(2) 工業用水道施設整備について
厚生常任
委員会
1.市民生活について (1) 戸籍、住民登録について
(2) 住居表示について
2.生活環境対策について (1) 環境保全対策について
(2) ごみの減量化・再資源化について
(3) 交通安全対策について
(4) 公営墓地整備について
3.地球環境対策について (1) 自然と水とみどりの保全対策について
4.保健事業について (1) 健康づくりについて
(2) 国民健康保険について
(3) 後期高齢者医療について
(4) 福祉医療制度について
5.社会福祉対策について (1) 高齢者福祉事業について
(2) 児童福祉事業について
(3) 心身障害(児)者福祉施策について
(4) 認知症老人対策事業について
(5) 地域福祉事業について 

○清野貞昭議長 議会運営委員長及び各常任委員長から閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。別紙お手元に配付のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○清野貞昭議長 異議なしと認めます。したがって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。
 以上で第1回定例会の日程は全部終了しました。

◎市長あいさつ

○清野貞昭議長 ここで市長から発言を求められておりますので、これを許可します。土田市長。

   〔土田正剛市長 登壇〕

○土田正剛市長 第1回定例会を閉じるにあたりまして、一言御礼を申し上げます。
 平成22年度当初予算一般会計予算をはじめ全議案ともご可決、ご承認を賜りまして、心から厚く御礼を申し上げる次第であります。
 この間にいただきました議員各位のご提案、ご意見などに関しましては、真摯に耳を傾け、今後の市政運営に資してまいりたいと考えております。
 議員各位の今後の一層のご理解、ご協力をお願い申し上げまして、一言御礼の言葉にかえさせていただきます。ありがとうございました。

◎閉     会

○清野貞昭議長 ここで平成22年東根市議会第1回定例会の閉会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。
 今期定例会は、3月1日から本日までの18日間にわたり、提案されました平成22年度の予算をはじめ数多くの重要議案について慎重に審議がなされ、すべての議案を議決して、ただいま閉会となりました。皆さんのご協力に対し、心から感謝を申し上げます。
 また、執行部におかれましては、各議員から出されました意見や要望などを十分尊重し、的確な市政を執行されますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。
 これで平成22年東根市議会第1回定例会を閉会します。御苦労さまでした。

   午前11時50分 閉 会